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報告:令和4年度11-12月「子育て応援連続講座」①
令和4年度11月1日(火)から12月7日(水)まで計6回にわたり、「令和4年度御坊市ファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座」を開催しました。今回は由良町で初めての実施となりました。
会場:由良町役場(1.2.5.6日目)
由良町中央公民館(3.4日目)
参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告いたします。
【1日目】
◆事業概要・安全に預かるために①【そらまめサポート】参加された方の感想
・ファミリーサポートセンター事業の取り組みや、病児、病後の預かりなど知らないことが学べた。多様なニーズがあることが分かった。子育ては家庭だけでなく、地域の協力を得ていくことも印象に残りました。
・改めて事業概要を聞くことでセンターの事業の理解が深まった。
・「そらまめサポート」の会則に従って運営されていることがわかった。事故予防のための事例をあげたグループワークがわかりやすくて良かった。
・『子どもの安全』すべて危険だらけで、事前に知っておく大事さがよく分かった。
【2日目】
◆親とこどもの発達と関係性支援①②【米澤好史氏】
参加された方の感想
・「わかる」ことについて陥りやすい注意点を実体験と事例をもとに説明いただき、とても分かりやすかったです。
・愛着障害という言葉を初めて知りました。文脈効果への気付きで、その子どもの「今」だけではなく、その前後、周囲を見て初めてその子どもを理解できるという事が勉強になりました。
・子どもの理解特性についてゲーム・絵図などでこれらを作って使ってわかりやすい説明で良かったと思います。
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報告:令和4年度子育て応援講座「CSP幼児版 紹介講座」(御坊)
令和4年度10月子育て応援講座「CSP幼児版 紹介講座」のご報告
2022年10月27日(木)、財部会館で子育て応援講座「ボーイズタウン コモンセンスペアレンティング」紹介講座を開催しました。今回の講座は、ボーイズタウン・コモンセンス・ペアレンティング認定スーパーバイザーでる松本 阿弓先生をお招きし、コモンセンスペアレンティング、〈上手に「ほめる」と「教える」子育てのコツ〉についてご紹介いただきました。
子育ての中で、ついつい「〇〇してはだめ」と言ってしまいがちですが、「次からはこうしようか」と具体的に伝える方法や、子どもへの関わり方についてたくさんのヒントをいただきました。
◎参加者の声◎
・幼児期の子どもを育てていく中で、だんだん自我が強くなってきて、今後の関わり方について考えており、どう接したらよいか困ることも多々ありましたが、今日の内容を参考に育児をしていきたいと思いました。
・子どもに注意することが多かったので、ほめる回数を増やそうと思いました。
・子どもとの関わり方をたくさん教えていただいて、よく分かりました。できそうなものからやっていきたいと思います。家族で統一して行ことが大事だなと思ったので、家に帰って話し合ってやっていきたいです。ありがとうございました。
等々、たくさんの感想をいただきました。
ご参加いただいた方、ありがとうございました。
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報告:令和4年度6-7月「子育て応援連続講座」③
「令和4年度御坊市ファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座 6月、7月」報告の5日目、最終日の報告です。
【5日目】
◆発達課題・自閉症スペクトラムについて【森下順子氏】
参加された方の感想
・発達を決める要因は生まれ持った子どもが持つ特徴だということが分かった。子どもの未来のために親だけでなく周りの人たちが出来ることを考えていきたいと思う。
・楽しみにしていた講座でした。発達障害や自閉症スペクトラムの疾病についての事を中心にした講義でなく、障害のある子をどのように理解し、子の可能性をどうすれば広げていけるかという視点での内容でとても参考になりました。◆家庭での預かり保育・こどもと遊び【城皆子氏】
参加された方の感想
・0歳児~5歳児の子どものそれぞれの感情や行動を具体的な例を挙げながらの講義だったので、どんな風に向き合っていくかとても分かりやすく理解できた。
・長年の保育士としての活動の中で、節目になる年齢別の子どもの発達・心理面等についての講義で参考になりました。【6日目】
◆社会でこどもを育てるために【松本千賀子氏】・安全に預かるために②【そらまめサポート】
・現在、1歳1か月の子どもの育児中です。自治体がいろんな支援をしてくれているので心強いです。今後活用させていただきたいと思います。本日の講座、今後の育児の勉強になりました。ありがとうございます。
・『悪い子供はいない。あるのは悪い行動、悪い環境と悪い学びがあったから』印象に残りました。 -
報告:令和4年度6-7月「子育て応援連続講座」②
「令和4年度御坊市ファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座 6月、7月」報告の続きです。
【3日目】
◆親とこどもの発達と関係性支援①②【米澤好史氏】
・子どもをわかったつもりでいたが、自分の経験等から子どもを見ていたことに気づかされた。本当に子どもを理解するためには、自分自身の認知の特性や情緒の特性を理解することが必要であることを知った。
・愛着の形成のしかた、必要性について理解できました。ほめ方に注意しながらわが子とのコミュニケーションをとっていこうと思いました。
・子どもが育つ中で自己効力感を育てることが大切でそのため子どものほめ方のポイントを知ることできて良かったです。
【4日目】
◆こどもの看護【中井正美氏】
・自宅での対応や薬の飲ませ方など、すぐに実践できるものもあり、勉強になりました。
・鼻血ややけど、動物にかまれたり引っかかれたりした時の仕方について、今まで知らなかったことが知れて良かったです。
◆救急救命講習会 入門コース【鳥居利治氏】
・胸部圧迫とAED使用の流れの体験は非常に良かった。説明を聞くのとやってみるのとは全然ちがうと思いました。勉強になりました。
・乳幼児の救急救命について特に意識して自分自身が学んだことがなかったので、勉強になりました。
◆病気の症状と観察及び病院への受診【中井寛明氏】
・受診の目安をわかりやすく説明していただき、今後の育児にいかしていこうと思いました。これから、息子が事故を起こしやすい年齢になるので、自宅で誤嚥や転落を起こさないように注意したいと思いました。
・よく聞く熱性けいれんや水痘などの病気について、名前だけは知っていたけれど、詳しい症状なども知ることが出来て勉強になりました。
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報告:令和4年度6-7月「子育て応援連絡講座」①
令和4年度6月11日から7月12日まで計6回にわたり、「令和4年度御坊市ファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座」を開催しました。今回はコロナのため、オンラインと会場で実施しました。
会場:御坊市福祉センター(5日目のみ御坊市中央公民館)
参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告いたします。
【1日目】
◆事業概要・安全に預かるために①【そらまめサポート】🌱参加された方の感想
・ファミリーサポート事業の意義がよく分かった。これからの保育環境に対応した先進的な取り組みであると感じた。
・病児、緊急対応ファミリーサポートセンター事業が興味深かったです。
北出病院が実施している病児保育等とのすみわけが理解できました。
病気の子どもを保護者の代わりに受診させる必要性は理解できますが、むずかしさも想像できます。
習い事などの送迎が多いのも理解できると思います。
・実際にスタッフとして活動するためには、知識と経験を積む必要があると感じた。安全、安心なサポートができるように勉強したい。【二日目】
◆こどもの栄養と食生活【松崎博子氏】
🌱参加された方の感想
・現状は母乳で育てている状況であるが、今後離乳食へと進んでいくにあたり、進め方などとても勉強になりました。
・離乳食、病態別の調理例がわかりやすく実践したいと思いました。これから離乳食が本格的にはじまるので、食べる楽しみを伝えていければと思いました。
◆こどもの病気【津野 嘉伸氏】
・子供の病気について、今は病気をしていないが今後様々な症状が出てきたときにどのような可能性があり、また、その対応について勉強になりました。
・聞いたことのある病気だけじゃなく、全く知らない病気のことについても知ることができた。特効薬がなく、自然治癒を待つものも多く、驚いた。
急な熱などのアクシデントがあっても、落ち着いて対処したいと思う。
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報告:令和4年度子育て応援講座「子どもの特性とサポート方法」(御坊)
9/8(木)に開催した、子育て応援講座のご報告
藍野大学医療保健学部作業療法学科講師の尾藤祥子先生を講師にお招きした講座のテーマは「子どもの特性とサポート方法」です。
子どもたちそれぞれの特性をとらえる視点、発達や不器用さが心配なお子さんへのサポート方法や関わり方について教えていただきました。
◎参加者の声◎
・実際、家で取り組めることがたくさんあるなと感じました。ルール作りでしっかり、見える化していこうと思いました。
・実践も含まれた講義だったので、わかりやすく楽しく受講できました。今は年齢に応じた学習机が提供されない学校が多いことに驚きました。参加してくださった皆さま、ありがとうございました。
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報告:令和3年度1月子育て応援講座「子どもの笑顔と安全を守るために~ファミサポにおけるリスク管理を理解する~」(御坊)
1月28日(金)に開催した、子育て応援講座のご報告
和歌山大学経済学部 教授の金川めぐみ先生を講師にお招きした講座のテーマは、「子どもの笑顔と安全を守るために」。
ファミサポでのサポート時の、リスク管理について教えていただきました。
◆「ヒヤリハット」と「事故」の違い
◆前向きリスクコミュニケーションを目指そう
◆個人情報の取り扱い、どんなことを気をつけなきゃいけないの?などなど、思わず「なるほど〜、、」とうなってしまうような、とても分かりやすい内容でした。
参加者の声
•保育をする上で一番大切な事を改めて勉強させていただき、認識させていただきました。「前向きリスクコミュニケーション」頭では分かっているつもりでも、実際に行動に移していくことの大切さを実感しました。参加してくだった会員のみなさま、ありがとうございました。
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報告:令和3年度11月‐12月「子育て応援連続講座」②
「令和4年度御坊市ファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座 11月、12月」の後半の報告です。
【4日目】
◆発達課題・自閉症スペクトラムについて【森下順子氏】
参加された方の感想
・よく聞く自閉症、実はあまり知らなかったんだなと思いました。その子の特性を知ること、その上で対応してあげられるようにというのが大事で、でもすごく難しいんだろうと思いました。もっと勉強したいと思いました。
◆救急救命講習会 入門コース【鳥居利治氏】
参加された方の感想
・見ているだけと、実際にやってみるのとでは全く違いました。ためらわず、いざという時のために、一度限りで終わらせず何度か講習を受けたいと思いました。
◆病気の症状と観察及び病院への受診【中井寛明氏】
参加された方の感想
・発熱など目で見て分かる症状だけでなく、その日の子どもの機嫌などにも気をつけながら対応しておくことが大切だと思った。中井先生のお話はとても分かりやすくて良かったです。
【5日目】
◆親とこどもの発達と関係性支援①②【米澤好史氏】
参加された方の感想
・愛着障害というのを初めて知りました。発達障害と似ていたり、誤診もしやすいということで気になりました。
・「わかる」のメカニズムがわかって本当にびっくりする内容でした。
・とても大事な子育ての仕方を教えてもらったように思いました。自分におきかえて、孫に対しても大人に対してもやはり良いことはやっていこうと思いました。
【6日目】
◆社会でこどもを育てるために【松本千賀子氏】・安全に預かるために②【そらまめサポート】
体験談のお話
私はファミサポの活動や、それ以外にも地域活動に参加しています。それは、「寝たきり老人」ではなく、「出たきり老人」になろうと思ったから。
ファミサポの活動は気を使うこともあるけれど、こどもの笑顔が見れたり、誰かに感謝されたり、それ以上に得られるものが大きいです。 -
報告:令和3年度11月‐12月「子育て応援連続講座」①
令和3年11月10日から12月15日まで計6回にわたり「令和3年度御坊市ファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座」を開催。今回はコロナのため、オンラインと会場で実施しました。 会場:日高町ふれあいセンター(2日目のみ日高町役場) 参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます。
【1日目】
◆事業概要・安全に預かるために①【そらまめサポート】
参加された方の感想
・子育てを「自分達だけでするものじゃない」との言葉が胸に刺さりました。他者との関わりの中で学習していくことも大切だと知り、その通りだと思いました。また、利用者さんの子育て感をたいせつにしてサポートしていくということも知り、意識していきたいと思いました。
・出生率が下がっていく中で、子育てを支援していくことで社会の役に立てることができることと、地域で子育てすることを促す活動が大切だなと思いました。 ・不慮の事故が一番多く、少しの目の離したすきに起こることがほとんどなので、しっかりと起因を取り除くことが大切だと思いました。【2日目】
◆家庭での預かり保育・こどもと遊び【城皆子氏】
参加された方の感想
・子育て中、自分がいっぱいいっぱいで、いかに子どもの気持ちを考えていなかったのかと悔やむ講座内容でした。お母さんが心に余裕を持って子育てできるよう、これからはそらまめのような子育て支援が担う役割は大きいなと感じました。
・保育園でのエピソードなどとても面白く聞かせていただきました。絵本について余計に親がしゃべってしまっていましたが、こどもには必要ない事を知れてよかったです。
◆こどもの看護【内海みよ子氏】
参加された方の感想
・手洗いの体験が面白く勉強になりました。なかなか一人では専門的なことは勉強しづらいので、こうして機会を作ってもらえて本当によかったです。
・子どもの病気の症状や感染の仕方などが分かった。アレルギーに関しても色々種類があることなどは知っていたが、対応の仕方を見ることができてよかった。
【3日目】
◆こどもの栄養と食生活【松崎博子氏】
参加された方の感想
・こどもの調子の悪いときの食事がどのような状態でどのようなものを与えてあげればいいのかが分かってとても参考になった。具体的な調理例や水分補給の仕方などもこれからの生活に活かしていきたいと思います。
・ジュースの糖分については、改めて多いなあ・・・と再確認。スポーツドリンクや経口補水液の目的によってしっかり選ぶことが大事だと実感しました。◆こどもの病気【津野嘉伸氏】
参加された方の感想
・風邪の種類が400以上もあることにびっくりしました。夏にすごく流行したRSが、本来は冬だということ、色々と変化があるんだなと思いました。
・熱性けいれんについて初めて映像で見て、自分ならこのような状態のこどもを目の前にしたらすぐに救急車を呼んでしまうな・・・と思いました。観察することを教えていただき、今後活かしていきたいなと思います。 -
報告:令和3年度子育て応援講座「CSP幼児版の紹介」10月(御坊)
令和3年度10月子育て応援講座「CSP幼児版の紹介」のご報告
2021年10月14日(木)、財部会館で子育て応援講座「ボーイズタウン コモンセンスペアレンティング」紹介講座を開催しました。ーーー◆ボーイズタウン コモンセンスペアレンティングって何?コモンセンスペアレンティング(CSP)は、子どもに「してはだめ」ではなく、「こうするのよ」と教える方法を大人(親)が学ぶプログラム。アメリカ最大の児童福祉施設ボーイズタウンで開発されました。ーーー今回講師で来てくださったのは、ボーイズタウンCSP認定スーパーバイザーの松本阿弓氏。実際に保育現場でこのプログラムを活用・実践されているだけあって、体験談や失敗談も含めてとても分かりやすく楽しくお話ししてくだいました。講座の途中ではスキル練習と言って、参加者同士で実践してみる場面もあり、みなさん真摯に取り組まれておりました。ご参加いただいた方、ありがとうございました。◆参加者の声・久しぶりにこんなに座って話を聞きましたが、あっという間の2時間でした・とても興味深く伺いました。明日の子どもたちの明るい未来のためにがんばります!・自分が落ち着く方法、子どもが落ち着く方法を探ってみようと思いました -
報告:令和3年8月子育て応援講座「子どもの特性とサポート方法」(御坊)
令和3年度:子育て応援講座のご報告
【子どもの特性とサポート方法】
◆講師:尾藤 祥子氏(藍野大学 医療保健学科 作業療法科 講師)◆日時: 2022年8月25日(水) 13:30~15:30
◆会場: 御坊市 中央公民館 3階大会議室(御坊市薗378番地1)今回講師としてお招きしたのは、藍野大学で作業療法を教えておられ、実際の学校現場でも、やりづらさを感じている子どもたちに向けた支援を行っている尾藤祥子先生。「作文を書くのが苦手」というお子さんのケースを例に、”その原因は何なのか?”を、とても具体的に分かりやすくお話してくださいました。姿勢は大丈夫か?問題があるならその姿勢が保てないのはなぜか?など、とても細やかな視点ではあるけれど、こんな支援なら私でも出来るかもと思わせてくれる内容でした。講座内では、先生自ら正しい姿勢を実演!大変参考になりました。【感想】
・姿勢の大切さ等を学べてよかったです。
・講座の内容も非常に参考になり、日々の疑問や子どもの成長に関する不安が解消できてよかったです。
・テンポよくお話しいただけて、実例も多く、身近に試すことができそうです。 -
報告:令和3年度6月‐7月「子育て応援連続講座」②
「令和3年度御坊市ファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座6月-7月」の後半の報告です!
会場:日高川町農村環境改善センター
【4日目】
◆こどもの栄養と食生活【松崎博子氏】
参加された方の感想
・こどもを預かるにあたり、体調不良のときにどのような飲食に気を付けなければならないのか、具体的に紹介されていて分かりやすかった。
・水分補給する場合も、実際に入っている糖分や塩分なども比較でき、とても参考になった。
◆こどもの病気【津野嘉伸氏】
参加された方の感想
・もし熱性けいれんになった場合の処置の仕方など、とても分かりやすく参考になった。
・こどもが疲労やストレスでじんましんが発症するのは驚いた。心身健やかに生活することが健康には欠かせないことを改めて感じた。【5日目】
◆発達課題・自閉症スペクトラムについて【森下順子氏】
参加された方の感想
・自閉症の特性を知った上で、一人ひとりの個性に合った関わり方を考えていきたいと思った。
・先生が体験談を挟んで話してくれたので興味深く分かりやすかった。◆救急救命講習会 入門コース【日高広域消防本部】
参加された方の感想
・AEDや人工呼吸の講習は、何度か受けたことがあったが、実際にやってみるのは初めてだったのでよく分かった。
・毎年受講している。何度も受講することで、応急手当の流れや処置の仕方など復習できるので良かった。◆病気の症状と観察及び病院への受診【中井寛明氏】
参加された方の感想
・病気の症状から見た緊急性の高い病気、可能性がある病気について詳しく知ることができて良かった。
・スタッフ会員としてのロールプレイが分かりやすかった。【6日目】
◆社会でこどもを育てるために【松本千賀子氏】
参加された方の感想
・ワークを通じて、サポートの具体的な支援の流れがより理解できた。人格否定につながらないよう、承認欲求を満足させる言葉がけを考えていきたい。
◆安全に預かるために②【そらまめサポート】
参加された方の感想
・実際の体験談、とても分かりやすい内容だった。
・育児グッズを実際に見て、知らないものもあったので見せてもらって良かった。