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令和2年度子育て応援連続講座(いわで・きのかわ)~10月、11月-②
「令和元年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座 10、11月」の後半の報告です!【4日目】
◆山家宏宣氏:「こどもの病気」
参加者の終了レポートより・以前から知りたかったエピペンの使い方やどういうタイミングで使えばいいのかを知ることができました。
・先生の話が楽しかったので時間が2時間早く過ぎました。
◆森下順子氏:「発達課題・自閉症スペクトラムについて」
参加者の終了レポートより
・子どもも保護者も、みんなが笑顔で楽しく生活していくというまとめに強く共感を得られました。ありがとうございました。・実際子育てをしてみて子どもをあまり褒めていないように思いました。これからは少しでもできた事を褒めていこうと思います。【5日目】
◆松崎博子氏:「こどもと栄養と食生活~具合の悪いときの食事と水分補給~」
参加者の終了レポートより・ジュースやスポーツドリンクの砂糖の量を目に見えるようにわかったのが衝撃的でした。・体調不良の時々に応じて食事の摂り方など詳しく説明があったので分かりやすかったです。◆山入高志氏:「病気の症状と観察及び秒への受診」
参加者の終了レポートより・とても面白くわかりやすく教えて下さったので、理解しやすかった。・発熱時はあせってしまい、パニックになっていたけれど落ち着いて観察してから行動したいと思う【6日目】
◆松本千賀子氏:「社会でこどもを育てるために~親支援を広げる~」
参加者の終了レポートより・正解がない問題の解決策を考えていくのは難しかったが、グループワークをすることで、様々な意見、考えがあるという事を知ることが出来た。・悩みのある人の話はしっかり聞く。こちらの思いよりも相手のやってほしい事の手助けが大事だと感じました。◆そらまめサポート:「安全に預かるために③(報告書の書き方・体験談・修了証書受け渡し)」
参加者の終了レポートより・スタッフ会員さんは子育て中の方も自分の空いた時間でサポートされているのですね。体験談、参考になりました。 -
令和2年度:子育て応援連続講座(いわで・きのかわ)~10月,11月-①
令和2年10月16日から11月6日まで6回にわたって「令和2年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座」を開催しました。
参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!【1日目】
◆そらまめサポート:「事業概要」
参加者の終了レポートより
・子どもは色々な人から「かわいいね」と声をかけられることが大事だというところが印象的だった。子どもたちにもっとやさしい声をかけていこうと思いました。◆そらまめサポート:「安全に預かるために①(サポートの流れ・事故予防・報告書の書き方)」
参加者の終了レポートより
・なにげない物や場所が子どもたちからみると、とても危険なものだということがよくわかった。
・チャイルドビジョンを使ってみて、視野の狭さに驚きました。「よく見て」と子どもに言うことが多いですが、注意力の問題だけではないことがわかりました。◆南消防組合:「応急手当講習」
参加者の終了レポートより
・2度目でしたが、思ったよりも忘れていて受講出来て良かったと思いました。
・胸骨圧迫など人形を使用して実際に体験できたので、分かりやすかったです。【2日目】
◆内海先生:「こどもの看護」
参加者の終了レポートより
・コミュニケーションの必要性、人の話を聞くことの大切さを改めて知りました。
・実際の事例を交えて親しみやすく教えて頂き大変参考になりました。◆城皆子氏:「家庭での預かり保育」
参加者の終了レポートより参加者の終了レポートより
・それぞれの年齢の発達とそれに応じたかかわり方を事例と共にお話していただいたので、理解しやすかったです。
・先生の保育のエピソードなどをまじえたユーモアあふれる講義をお聴きして、預かり保育のイメージがより親しみやすいものに感じました。◆城先生:「こどもと遊び」
参加者の終了レポートより
・絵本はいつも声をかえてよんでいたが声をかえずそのままよむことが大切だということがわかった。今日はそのままの声で絵本を読んでみようと思う。【3日目】
◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性①」
参加者の終了レポートより
・様々な事例を交えながら、こどもや保護者に対する理解、相互理解についていろいろ考えながらあっという間の2時間でした。
・記憶テストがおもしろかったです。自身や周囲の人の特性を知り接すると楽になることがあると思いました。◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性②」
参加者の終了レポートより
・心理テストなどを交えての講座は自分の特性を知る機会にもなりとても勉強になりました。
・共感することの大切さを知れてよかったです -
令和2年度:第1回子育て応援講座「ボーイズタウン・コモンセンス・ペアレンティング(CSP) 幼児版 紹介講座開催」(いわで・きのかわ)
【子育て応援講座を開催しました】令和年2年度 第1回子育て応援講座「CSP幼児版紹介講座」を開催いたしました。
開催日時:令和2年9月9日(火) 10:00~12:00
開催場所:紀の川市貴志川支所 2階研修室【CSP幼児版の紹介講座】
「子どもが言うことを聞いてくれない」「反発ばかりする」、そんなときの適切なかかわり方を学べるボーイズタウン・コモンセンス・ペアレンティング。子どもの問題行動を減らし、望ましい行動を増やすための効果的な育児の方法を、大人(親など)が身につける練習をする。今回はその幼児版の紹介講座でした。【感想】
・講義の中でもあったが、やってみると(となりの人と)「理解すること」と「出来ること」は全然違うことがよくわかった。・ほめる、しかるが出来ていると思っていたけど、日々ぜんぜん上手に出来てないなあと感じた。もっと勉強したいなあと思いました。
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令和2年:第1回子育て応援講応援講座「子どもの特性とサポート方法」7月(いわで・きのかわ)
令和2年第1回子育て応援講座を開催開催日時:令和2年7月9日(木) 10:00~12:00
開催場所:打田生涯学習センター 視聴覚室(紀の川市西大井363)【子どもの特性とサポート方法】
講師:尾藤 祥子氏
(藍野大学 医療保健学科 作業療法科 講師)
2019年1月の子育て応援講座に引き続き今回も藍野大学で作業療法の講師をされておられる尾藤先生より、子どもの特性を捉える視点、発達や不器用さが心配なお子どものサポートについて教えていただきました。【感想】
・姿勢がすごく大事だとよく分かりました。机と椅子、帰ってちゃんと子どもに伝えたいと思います。
・とても聞きやすく、スッと入ってきました。小学生の娘がいるので、実践してみたくなりました。 -
令和元年度:第3回子育て応援講座「子どもの笑顔と安全を守るために ~ファミサポにおけるリスク管理を理解する~」1月(いわで・きのかわ)
【子どもの笑顔と安全を守るために
~ファミサポにおけるリスク管理を理解する~】令和2年1月28日(火)に第3回子育て応援講座を開催しました。
実際のサポートの中に潜んでいる危険を確認したり予測することで事故は防ぐことができます。今回の講座では、事例を交えながらわかりやすく教えて頂きました。
■開催日時 2020年1月28日(火)13:00~15:00
■開催場所 岩出市総合保健福祉センター(岩出市金池92)3階 視聴覚室
■参加人数 22名◆お申し込み・お問い合わせ◆
いわで・きのかわファミリー・サポートセンター
「そらまめサポート」〒649-0413
和歌山県紀の川市貴志川町神戸327-1
旧貴志川分庁舎3階TEL:0736-60-4337
【参加者さんの感想】
・ヒヤリハットと事故の違いがよく分かった。いろいろな情報の共有化コミュニケーションの大切さがわかった。・とてもわかりやすい講義でした。ヒヤリハットの認識のズレをに意識してハザードの感受性を上げていきていと思います。ありがとうございました。
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令和元年度子育て応援連続講座(いわで・きのかわ)~10,11月-②
「令和元年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座 10、11月」の後半の報告です!【4日目】
◆城皆子氏:「家庭での預かり保育」
参加者の終了レポートより
・先生の体験、経験のお話が具体的でよくわかりました。
・子供は大人の様子(顔色)をうかがいながら見ている。その通りだと思いました。城先生の子育てのポイントが役に立ちました。◆城先生:「こどもと遊び」
参加者の終了レポートより
・絵本の話はとても新鮮でした。絵本はその通りの言葉だけを読めば良いということを知りました。
・優しいお声で城先生の人柄に本当に感動しました。◆森下順子氏:「発達課題・自閉症スペクトラムについて」
参加者の終了レポートより
・発達障害有無に関わらず自己肯定感を高めることは大事、将来の自信にもつながると思う。
・例をあげて教えてくださったことで分かりやすかったです。優しいお話の仕方ですごく聞きやすかったです。【5日目】
◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性①」
参加者の終了レポートより
・「わかる」のメカニズムがとても興味深かったです。文脈効果も勉強になりました。
・すごく興味深いお話でした。愛着障害という言葉をはじめて聞きました。◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性②」
参加者の終了レポートより
・わかりやすくお話して下さり、今回学んだことを取り入れながら子供との関りをもっと増やして行けたらと思う。
・心理学の観点から深くわかりやすく講義をきけて本当に勉強になりました。自身の子育てにも役立てたいと思います。【6日目】
◆社会でこどもを育てるために~親支援を広げる~
参加者の終了レポートより
・「子どもとの関わり方」について、興味をもった人だけ学ぶのではなく皆が聞く機会を持てるようになればいいのに…と強く思いました。
・皆さんの意見が聞けまた意見交換ができたのはよかったです。◆安全に預かるために③(報告書の書き方・体験談・修了証書受け渡し)
参加者の終了レポートより
・体験談よかったです。とてもいきいきとサポート活動されている様子がよく伝わりました。 -
令和元年度子育て応援連続講座(いわで・きのかわ)~10月,11月-①
令和元年10月11日から11月15日まで6回にわたって「令和元年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座」を開催しました。
参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!【1日目】
◆そらまめサポート:「事業概要」
参加者の終了レポートより
・実際に利用されている方の映像を見て、(シングルパパさん)お父さんの「ほっ」とした笑顔が印象に残りました。社会全体が子育て支援にもっと関心を持ち、お手伝いしていけたら良いですね。
・今やはり、育児への支援が大切であり必要だなと改めて感じました。こどもの利益にともなう多彩なニーズに対応できる支援と内容を知ることができました。◆そらまめサポート:「安全に預かるために①(サポートの流れ・事故予防・報告書の書き方)」
参加者の終了レポートより
・ロールプレイで話し合って安全確認が出来たのがとても分かりやすかったです。
・自分が子育てしてきた部分で見直すところが再確認できました。【2日目】
◆内海先生:「こどもの看護」
参加者の終了レポートより
・年齢に応じた対応の大切さを学びました。自分の子育てにこれから生かしたいです。
・抱っこはその時期しかできないものだと思うので、後回しにしたりなるべくできる範囲でしていきたいと思います。◆松崎先生:「こどもと栄養と食生活~具合の悪いときの食事と水分補給~」
参加者の終了レポートより
・体に良いもの、悪いものもありますが全てがダメではなくて、どう摂取するか、なるほど!なるほど!と思いお話を聞いていました。
・それぞれの時期に合わせた食事形態や内容、調理方法について具体的な内容だったのですぐに実践できそうでとてもよかったです。◆那賀消防組合:「応急手当講習」
参加者の終了レポートより
・実際の場合に備えて日頃から講習には可能な限り参加したいと思いました。
・AEDの使い方、以前講習を受けたことがあるけれど忘れるので時々受けた方がいいですね。【3日目】
◆山入先生:「病気の症状と観察及び秒への受診」
参加者の終了レポートより
・山入先生のお話表情がすごくわかりやすく聞き取りやすかったです。そして時々面白かったです。
・今日の話を聞いて幼稚園などへ行く判断の仕方病院受診のタイミング、子どもの観察すべき点などがよくわかった。先生の話し面白かったです。◆そらまめサポート:「安全に預かるために②(病児預かり・報告書の書き方)
参加者の終了レポートより
・病児預かりはとくに細かい配慮が必要だとわかりました。◆山家先生:「こどもの病気」
参加者の終了レポートより
・初めてエピペンという物を知りました。食物アレルギーが多いと話は聞いた事はありましたがエピペンが学校の保健室にあるのも驚きました。なかなかこのような医学的になお話を聞く機会がないのでまだまだお話を聞いてみたいと思いました。
・痙攣が起こった場合の対処法に不安があったので、具体的にどのような症状で救急車を呼ぶべきか等具体的な説明があり分かりやすかった。 -
令和元年度:第2回子育て応援講座「CSP幼児版の紹介」9月(いわで・きのかわ)
子育て応援講座「CSP幼児版の紹介」令和元年9月4日(水)に第2回子育て応援講座を開催しました。
CSP(ボーイズタウン・コモンセンス・ペアレンティング)では、子どもの問題行動を減らし、望ましい行動を増やすための効果的な育児の方法を、大人(親など)が身につける練習をします。今回はその幼児版の紹介講座でした。
開催日時:令和元年9月4日(水) 9時30分~12時
開催場所:岩出市総合保健福祉センター(岩出市金池92)
参加人数:18名【感想】
・この内容を知っているとそうでないでは世界が変わると思いました。ストレスなく自分の子どもを傷つけたりすることなく、楽しい生活ができるようになりそう。
・共感できる場面もあり、すごく参考になりました。行動にはちゃんと理由があり、言葉がけも大切だと分かりました。 -
令和元年:第1回子育て応援講応援講座「子どもの特性とサポート方法」6月(いわで・きのかわ)
令和元年第1回子育て応援講座を開催開催日時:令和元年6月27日(木)10:00~12:00
開催場所:岩出市総合保健福祉センター(あいあいセンター)3階視聴覚室【子どもの特性とサポート方法】
講師:尾藤 祥子氏
(藍野大学 医療保健学科 作業療法科 講師)
2019年1月の子育て応援講座に引き続き今回も藍野大学で作業療法の講師をされておられる尾藤先生より、子どもの特性を捉える視点、発達や不器用さが心配なお子どものサポートについて教えていただきました。【感想】
・とても分かりやすかったです。一人一人に応じた対策を考えることがとても大切だと改めて感じました。
・今、子育て中でこれから小学校に行くにあたり、役に立ちそうなことがたくさん聞けて良かったです。ありがとうございました。 -
令和元年度子育て応援連続講座~5,6月-②
「令和元年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座 5,6月」の後半の報告です!【4日目】
◆内海先生:「こどもの看護」
参加者の終了レポートより
・検温や手洗いの実験では、検温を通してされる側、する側の思いの違いであったり、手洗いでも不十分えあったり、日頃何気なくできていると思う事の見直しができました。
・子どもの体調管理や環境整備についてもとても勉強になりました◆松崎先生:「こどもと栄養と食生活~具合の悪いときの食事と水分補給~」
参加者の終了レポートより
・アレルギーに関して学ぶことができてよかったです。「食育」必要性を知ることができて更に勉強したいと思いました。
・食育の大切さが問われることだと思います。体調不良の時の食事方法や症状に応じての献立も勉強になりました。◆中消防署:「応急手当講習」
参加者の終了レポートより
・数年前に受けた時の内容と違っている点があり、時代に沿って受けていくことが必要だと実感しました。
・子どもの心臓マッサージやAEDとても参考になりました。【5日目】
◆山家先生:「こどもの病気」
参加者の終了レポートより
・子どもの身体の発育と病気、緊急を要する症状や病気を再認識することが出来ました。
・けいれん時の対処方法についてですが、実際に目の当たりにしたら動揺して何も出来ない気がしていましたが、今日学ぶことができて良かったです。◆そらまめサポート:「安全に預かるために②(病児預かり・報告書の書き方)
参加者の終了レポートより
・実際使うサポート報告書を記入し学べてよかったです。◆山入先生:「病気の症状と観察及び秒への受診」
参加者の終了レポートより
・病気の症状の観察のポイントが分かって良かったです。お話はとてもわかりやすく心地よく学ぶことができました。
・食べる 寝る 動くというのはとても大事だとわかりました。【6日目】
◆社会でこどもを育てるために~親支援を広げる~
参加者の終了レポートより
・グループでの話し合いで実体験をお互いに話し、問題点について話し合うことができてよりわかりました。◆安全に預かるために③(報告書の書き方・体験談・修了証書受け渡し)
参加者の終了レポートより
・スタッフさんの実体験が聞けてハードルは低くなりました。どうなんだろうと考えるより、体験する方がとても良くわかるかと思います。
・最近のベビーカーやミルク、離乳食など、便利でいいものが出来ているなーと思いました。 -
令和元年度子育て応援連続講座~5,6月-①
令和元年5月9日から6月13日まで6回にわたって「令和元年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座」を開催しました。
参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!【1日目】
◆そらまめサポート:「事業概要」
参加者の終了レポートより
・近くに実家がない人達はサポートセンターがあるとすごく助かると思うし、心強いと思う。
・そらまめサポートを何度か利用させていただきました。支援の方々に助けて頂き、今の自分があるのだと感じています。今後は、助けて頂いた事をお返しできたらと思います◆そらまめサポート:「安全に預かるために①(サポートの流れ・事故予防・報告書の書き方)」
加者の終了レポートより
・幼児視野体験のメガネをかけて子供の視野のせまさにびっくりしました。
・安全のために一番大切なことは子どもから目を離さないということだと強く思いました。【2日目】
◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性①」
参加者の終了レポートより
・常々、伝え方と受け取り方って違うと思っているので話聞いてて楽しかったです。
・親は子どもに期待しがちですが、おしつけになってはいけなし、また思い込んで決めつけてはいけないのだと思いました。◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性②」
参加者の終了レポートより
・これまで間違った接し方をしていたり、家で気を付けないといけないと思いました。
・子どもとの接し方がすごくよく分かりもっと話を聞きたいと思いました。【3日目】
◆城皆子氏:「家庭での預かり保育」
参加者の終了レポートより
・子育ての助けとなる学びが多かったです。
具体的な例で話されることが多く、理解しやすかったです。
・子どもの成長段階を知ることの大切さ、その発達段階に合わせた声かけや言葉選びが必要だということが分かって良かったです。◆城先生:「こどもと遊び」
参加者の終了レポートより
・絵本の読み聞かせでやってはいけない事をやり続けてました。動物の音量調整や読み手の感情をはさんでいました。勉強になりました。ありがとうございました
・子どもとのかかわり方、話し方など具体的なお話をして下さり、とても参考になりました。
城先生の話し方もとても心地よくて、あっという間の充実した時間でした。◆森下順子氏:「発達課題・自閉症スペクトラムについて」
参加者の終了レポートより
・みんなそれぞれ個性があってそれが強いか弱いかの違いだと、私達が子どもをよく理解する事が大切だと思った。
・先生が関わった子どもの話もまじえながら、とてもわかりやすかったです。
何が大切かも理解でき、わかりやすく具体的な内容でした。 -
平成30年度子育て応援連続講座~9,10月-②
「平成30年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座 9,10月」の後半の報告です!【4日目】
◆森下順子氏:「発達課題・自閉症スペクトラムについて」
参加者の終了レポートより
・どういう風に関わるのが一番良いか気になっていました。今回お話が聞けて良かったです。
・発達障害や自閉症に関わらずほめるという事はとても大切だと思いました。◆城皆子氏:「家庭での預かり保育」
参加者の終了レポートより
・具体的なエピソードを交えて話して頂いたのですごくイメージをしやすく分かりやすかったです。
・先生の経験を踏まえた話はとても分かりやすく心がほっこりしました。◆城先生:「こどもと遊び」
参加者の終了レポートより
・虫取りやさなぎの話など楽しいお話いっぱいで絵本の読み方等よくわかりました。
・【5日目】
◆山家先生:「こどもの病気」
参加者の終了レポートより
・どのタイミングで救急受診をすれば良いのかの目安がわかった。
・初めてエピペンに触れる事もでき、もしもの時も落ち着いて対応ができればと思いました。◆そらまめサポート:「安全に預かるために②(病児預かり・報告書の書き方)
参加者の終了レポートより
・報告・記録・連絡等細かな連絡や配慮が大切なのだなと思います。それが、信頼関係作りにつながっていくのだと感じました。◆山入先生:「病気の症状と観察及び秒への受診」
参加者の終了レポートより
・よくある「かぜ」を中心に実践的なことを交えて観察のポイントも説明していただいたのでよく分かりました。
・日頃からよく観察する事と免疫力をしっかりつける生活は大切だと改めて思いました。【6日目】
◆社会でこどもを育てるために~親支援を広げる~
参加者の終了レポートより
・核家族が増え社会とかかわる事が大事になってきている中で、まず、・一歩を踏み出せる環境が必要だと思います。
・地域の方やいろいろな支援を必要としている人がたくさんいることを知り勉強になりました。◆安全に預かるために③(報告書の書き方・体験談・修了証書受け渡し)
参加者の終了レポートより
・実際に子どもをあずかった時にこまらないように、オムツのかえ方、ミルクの入れ方など、おさらいできて、とてもありがたかったです。