いわで・きのかわファミサポートセンター

  • 平成28年度保育スタッフ養成講座~9.10月-②

    「平成28年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座9月」の後半の報告です!
    【4日目】
    ◆城先生:「家庭での預かり保育」
    参加者の終了レポートより
    ・0才から5才までの成長にどう対応していけばいいかよく分かりました。
    ・楽しく勉強させてもらいました。1~3歳児さんの特徴も分かりやすく説明してもらえました。
    ◆城先生:「こどもと遊び」
    参加者の終了レポートより
    ・読み聞かせで、子どもたちは頭にストーリーを描いているなんて知らなかったので、勉強になりました。
    ・折り紙楽しかったです。コマを作ってみて子どもとも楽しく遊べそうだと思いました。
    ◆森下先生:「発達課題・自閉症スペクトラムについて」
    参加者の終了レポートより
    ・困っている所は何なのか、その子にとって良い環境を作っていけたらと思います。
    ・自閉症スペクトラムの言葉を聞いた事はありましたが今回詳しくお話が聞けてよかったです。
    【5日目】
    ◆松崎先生:「こどもの栄養と食生活(具合の悪いときの食事と水分補給)」
    参加者の終了レポートより
    ・雑炊はとても良い香りがしました。子どもが風邪の時は作ってあげたいと思いました。
    ・水分のお話や病児にはスープが良いとの事など色々と勉強になりました。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために③(病児預かり・報告書の書き方)」
    参加者の終了レポートより
    ・親御さんに安心してもらえる様な報告の出来る報告書にしておかなければと思いました。
    ・病児預かりの時は必ず受診が必要の規則に納得しました。
    ◆山入先生:「病気の症状と観察 及び 病院への受診」
    参加者の終了レポートより
    ・すごく良かったです。ポイントも分かりやすくまとめて頂いていて、振り返る良い機会にもなりました。
    ・分かりやすく楽しく聞けました。病院に連れて行くレベルがわかりました。
    【6日目】
    ◆松本千賀子:「社会でこどもを育てるために~親支援を広げる~」
    参加者の終了レポートより
    ・私が悩んでいたことにも当てはまり気持ちが楽になりました。
    ・話し合いながらの学習で、大変楽しく学ばせていただきました。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために④(報告書の書き方・体験談・修了証受け渡し)」
    参加者の終了レポートより
    ・実際にスタッフをされている方のお話を具体的に聞くことが出来て分かりやすかったです。
    ・そらまめちゃんやシッターという枠もありいきなり一人で預かりという不安は和らいだ。

  • 平成28年度保育スタッフ養成講座~9.10月-①

    平成28年9月15日から10月20日まで6回にわたって「平成28年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座9月」を開催しました。
    参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!
    【1日目】
    ◆そらまめサポート:「事業概要」
    参加者の終了レポートより
    ・細かいところまで教えて頂きよく分かりました。今、とても必要な事業だと思います。
    ・子育てをよりよく理解し、出来れば社会に恩返しのつもりで協力が出来ればと思います。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために①(サポートの流れ・事故予防・報告書の書き方)」
    参加者の終了レポートより
    ・グループで考えることで自分では気付かなかったところも気付き、良かったです。
    ・子どもの視野がこんなに狭いとは!忘れていたところもあり改めて勉強になりました。
    【2日目】
    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援①」
    参加者の終了レポートより
    ・勉強になりました。なるほど!と自分や子どもの理解へとつながり面白かったです。
    ・「わかる」という事の奥深さを改めて知ることが出来ました。

    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援②」
    参加者の終了レポートより
    ・子どもだけでなく大人同士のコミュニケーションの取り方など勉強になりました。
    ・しかり方や誉め方についてよく分かり、実際にチャレンジしたいです。

    【3日目】
    ◆山家先生:「こどもの病気」
    参加者の終了レポートより
    ・先生のお話は笑いもありつつポイントがすごく分かりやすくて、あっという間の2時間でした。
    ・発熱やケガ等で病院に行くかを悩むことも良くあるので、参考になりました。
    ◆内海先生:「こどもの看護」
    参加者の終了レポートより
    ・子ども目線で見ることを大事にしたいと思いました。
    ・手を洗ったつもりでも汚れが落ちていなくてビックリしました。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために②(育児グッズ紹介)」
    参加者の終了レポートより
    ・情報を知っておくという事は大切だと感じました。
    ・今は色々便利なグッズがあるのにビックリしました。

  • 平成28年度 フォローアップ研修会~7月

    平成28年7月14日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    今回のテーマは「CSP幼児版の体験」です。

    ◆CSP(コモンセンス・ペアレンティングプログラム)幼児版の体験
    :CSPはアメリカ最大の児童福祉施設「ガールズ・アンド・ボーイズタウン」で開発されました。子どもの問題行動を減らし、望ましい行動を増やすための効果的な育児の方法を、大人(親など)がしっかりと身につけるプログラムです。
    *レジュメ配布

    【感想】
    ・とても参考になりました。いつも先に叱ってしまう行動になっていたのではと思いました。自分の子どもにはもう遅すぎですが、次世代の子どもたちへの声掛けに利用させていただきます。
    ・子育て真っ最中でしつけの事とかで悩んでいたので、今日受講して本当に勉強になりました。早速学んだことを役立てたいと思いました。

  • 平成28年度保育スタッフ養成講座~5.6月-②

    「平成28年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座5月」の後半の報告です!
    【4日目】
    ◆城先生:「家庭での預かり保育」
    参加者の終了レポートより
    ・先生の豊富な経験を通した具体的な内容で、とても分かりやすく印象に残りました。
    ・発達段階が分かりやすく、現場で活用できることばかりで自信へつながりました。

    ◆城先生:「こどもと遊び」
    参加者の終了レポートより
    ・絵本はコミュニケーションの一つというのが、心に響きました。
    ・折り紙楽しかったです。手作りのものでこどもと遊べるのは幸せなことだと思います。

    ◆森下先生:「発達課題・自閉症スペクトラムについて」
    参加者の終了レポートより
    ・自閉症スペクトラムの行動や対応の仕方が具体的でよく分かりました。
    ・その子の個性と受け止めて、保護者と相談しできることを伸ばせたらいいなと思いました。
    【5日目】
    ◆松崎先生:「こどもの栄養と食生活(具合の悪いときの食事と水分補給)」
    参加者の終了レポートより
    ・試食、クイズを交えての講義で分かりやすかったです。
    ・病気の症状別に対処法やメニューまで教えて頂き、大変ためになりました。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために③(病児預かり・報告書の書き方)」
    参加者の終了レポートより
    ・病児預かりの時は確認することが多く、特に責任のあることだと思いました。
    ・詳しくていねいに教えて下さりよくわかりました。

    ◆山入先生:「病気の症状と観察 及び 病院への受診」
    参加者の終了レポートより
    ・咳、吐く、下痢など、症状によっての対応がとても分かりやすかったです。
    ・病院での実際のやりとりも含めて教えて頂いて勉強になりました。

    【6日目】
    ◆松本千賀子:「社会でこどもを育てるために~親支援を広げる~」
    参加者の終了レポートより
    ・年代の違う方と意見交換ができてよかったです。
    ・話し合いながらの学習で、大変楽しく学ばせていただきました。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために④(報告書の書き方・体験談・修了証受け渡し)」
    参加者の終了レポートより
    ・実際にサポートしている利用会員さんとスタッフ会員さんのお話しが聞けて良かった。
    ・少しでも若いお母さんのお役に立てるよう、楽しみながら活動していきたいです。

  • 平成28年度保育スタッフ養成講座~5.6月-①

    平成28年5月16日から6月16日まで6回にわたって「平成28年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座5月」を開催しました。
    参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!
    【1日目】

    ◆そらまめサポート:「事業概要」
    参加者の終了レポートより
    ・子育て支援の現状や問題点がよく分かり、興味が持てました。
    ・サポートのエリア制限がないのが画期的でした。

    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために①(サポートの流れ・事故予防・報告書の書き方)」
    参加者の終了レポートより
    ・事故予防でこんなにも危険なものがあるのかと驚きました。
    ・サポートの流れを実演していただき、報告書も実際に書いて分かりました。

    【2日目】
    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援①」
    参加者の終了レポートより
    ・わかることの難しさ、伝えることの重要性を知ることができました。
    ・娘にできてあたり前と期待しているところがありました。教えていただいた接し方を実践しようと思います。
    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援②」
    参加者の終了レポートより
    ・自分の特性を知ることができ、楽しかったです。
    ・コミュニケーションについて詳しく学べて勉強になりました。
    【3日目】
    ◆山家先生:「こどもの病気」
    参加者の終了レポートより
    ・子供が経験していない病気も動画や症状の写真を見たことで、落ち着いて対処できると思いました。
    ・新しい病気が多くて初めて知ることがあり、参考になりました。
    ◆内海先生:「こどもの看護」
    参加者の終了レポートより
    ・耳式体温計や手洗い実践を体験でき、楽しく学ぶことができました。
    ・昔の対応で良いと思っていたことが間違いだと教わり、勉強になりました。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために②(育児グッズ紹介)」
    参加者の終了レポートより
    ・今の育児グッズはなんと便利でよく考えられていると思った。子育て中のお母さんの強い味方になるだろう。
    ・新しい商品がたくさん出ていてびっくりしました。

  • 平成27年度 フォローアップ研修会~3月

    平成28年3月4日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    今回のテーマは「複数でサポートしているスタッフさんの情報交換会」です。
    スタッフさんよりサポートの内容を話してもらい、それに対して質疑応答しました。
    サポートの工夫、支援料の頂き方、困っていることなど活発な意見交換となりました。

    【感想】
    ・みなさんいろんなパターンのサポートをされていて、具体的なお話が聞けて参考になりました。
    ・事務所の方に相談しながら、無理のない程度でサポートを続けたいと思います。
     
     
    今後のフォローアップ研修会
    【次回予定】7月開催予定です。

  • 平成27年度 フォローアップ研修会~1月

    平成28年1月29日に、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    今回のテーマは毎年恒例になりました「発達課題のある子どもへの対応」です。
    講師として今回もひまわり園 発達相談員の林真世先生にお越しいただきました。
    児童発達支援センターの現状、主な発達課題(ASD・ADHD・ダウン症候群等)の特徴と対応、療育現場での実践など、教えて頂きました。
    【感想】
    ・障がいの有無にかかわらず、経験することの大切さを感じました。
    ・実際の療育施設の様子(映像)が印象的でした。とても手厚く、子ども達の自主性、自発性の発達を上手に活動に取り入れている事に感心しました。
    ・障がいと言っても、個人差があり、一人ひとりより添っていくものなのだと感じました。出来ないと決めつけてはいけないと思います。

    今後のフォローアップ研修会
    【 次回予定 】
    日時:平成28年3月4日(金)
    場所:桃山事務所

  • 平成27年度保育スタッフ養成講座~11.12月-①

    平成27年11月18日から12月19日まで6回にわたって「平成27年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座11月」を開催しました。
    参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!
    【1日目】

    ◆そらまめサポート:「事業概要」
    参加者の終了レポートより
    ・事業概要の説明を受けて現状と背景がよくわかりました。
    ・他県から引っ越してきて不安な思いをしているお母さん達の為に、とても良いサポートだと思いました。

    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために①(サポートの流れ・事故予防・報告書の書き方)」
    参加者の終了レポートより
    ・子どもはどんなものでも興味を持ち、玩具にして遊ぶので、家の中にある危険をあらかじめ知る事で、
    事故予防できるとわかった。
    ・細かく料金が決まっているので、わかりやすいと思いました。
    【2日目】

    ◆山家先生:「こどもの病気」
    参加者の終了レポートより
    ・沢山の病気と症状について教えてもらえて良かった。
    ・けいれんの時には何に気をつけたらよいか等、経験がなかったのでとても勉強になりました。

    ◆内海先生:「こどもの看護」
    参加者の終了レポートより
    ・看護するということが良く分かりました。ただ見るだけでなく、しっかり観察しないとと思いました。
    ・耳の体温計を初めて使いました。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために②(育児グッズ紹介など)」
    参加者の終了レポートより
    ・預かる時には、使い方も分からなければ聞いておく事も大切だと思いました。
    ・見本を見せてもらえたので、よくわかりました。
    【3日目】

    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援①」
    参加者の終了レポートより
    ・「伝える事」の難しさを痛感しました。一人一人に応じた接し方をすることの大切さを学びました。
    ・実践を例にとても楽しめた内容でした。

    ◆松本千賀子:「社会でこどもを育てるために~親支援を広げる~」
    参加者の終了レポートより
    ・グループワークがとても印象に残りました。
    ・具体的に接する方法を教えて頂いたので、勉強になりました。

  • 平成27年度保育スタッフ養成講座~11.12月-②

    「平成27年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座11月」の後半の報告です!
    【4日目】

    ◆松崎先生:「こどもの栄養と食生活(具合の悪いときの食事と水分補給)」
    参加者の終了レポートより
    ・熱がある時と熱の下がり際の食事の違いの話は初めて聞きました。
    ・いろんな調理例も教えて頂き実践していきたいと思いました。

    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために③(病児預かり・報告書の書き方)」
    参加者の終了レポートより
    ・病児預かりは、万が一のお守りになってよいと思う。
    ・実際に報告書を書いて、よくわかった。
    ◆山入先生:「病気の症状と観察 及び 病院への受診」
    参加者の終了レポートより
    ・急を要するかどうかの判断、受診のタイミングが分かりました。
    ・ロールプレイを見てすごくわかりやすかった。
    【5日目】

    ◆城先生:「家庭での預かり保育」
    参加者の終了レポートより
    ・豊富な経験から実際の子どもたちに接してきた現場のお話を聴けてよかった。
    ・年齢ごとの特徴と対応の仕方について、具体的な事例を交えてのお話だったので良くわかった。

    ◆城先生:「こどもと遊び」
    参加者の終了レポートより
    ・絵本のお話はとても興味深く、知りたいことを教えてもらえて本当によかったです。
    ・短時間で作れる折り紙のヘリコプターも単純だけど面白かったです。
    ◆森下先生:「発達課題・自閉症スペクトラムについて」
    参加者の終了レポートより
    ・自閉症スペクトラムという言葉は初めて聞きましたが、内容が詳しくわかりやすかったです。
    ・例を挙げて詳しく説明して頂いたのでよく分かりました。
    【6日目】

    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援②」
    参加者の終了レポートより
    ・非常に興味深く、今回再受講させて頂きました。資料内容も充実していてわかりやすかったです。
    ・ワークをしたり、心理テストをしたりと楽しめた内容でした。

    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために④(研修振り返り、体験談、修了証受け渡し)」
    参加者の終了レポートより
    ・体験談が聞けて良かったです。イメージができました。
    ・報告書の書き方が分からない時は、いつでも事務所に聞けるという事で安心です。

  • 平成27年度保育スタッフ養成講座~5.6月-②

    「平成27年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座5月」の後半の報告です!
    【4日目】

    ◆内海先生:「こどもの看護」
    参加者終了レポートより
    ・観察して、気づく、それを言葉や行動にしていくことが心身の健康維持につながっていくと思った。
    ・熱のはかり方や手洗いなど体験してよくわかった。

    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために②(育児グッズ紹介など)」
    参加者の終了レポートより
    ・実物を見ながら触れたり出来たので参考になった。
    ・アンテナをはっている事が大事だと思った。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために③(病児預かり・報告書の書き方)」
    参加者の終了レポートより
    ・前回の報告書の書き方の説明があったのでよく分かった。
    ・病児の時は与薬や症状の観察事項など多く注意深さが必要だと思った。
    ◆山入先生:「病気の症状と観察 及び 病院への受診」
    参加者の終了レポートより
    ・基本となる症状、痛み、熱、嘔吐の対処法が一番わかりやすかった。
    ・病院への受診についてもロールプレイでたいへんよく分かった。
    【5日目】

    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援①」
    参加者の終了レポートより
    ・子どもを理解することに、興味を持てる内容を専門的に講義して下さりよく分かった。
    ・具体的に例を挙げて分かりやすく話される講義に興味深く聴かせてもらった。

    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援②」
    参加者の終了レポートより
    ・質問用紙でコミュニケーションの基本を知ったり、対人実習を行ったりしてよく理解できた。
    ・自分が子育てする上でも、とても役立つ話で参考になった。
    【6日目】

    ◆松本千賀子:「社会でこどもを育てるために~親支援を広げる~」
    参加者の終了レポートより
    ・自分で考えて、人と話をしてとても分かりやすい講座だった。
    ・途中ディスカッションもあり、あっという間の2時間だった

    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために④(研修振り返り、体験談、修了証受け渡し)」
    参加者の終了レポートより
    ・利用会員さんとスタッフ会員さんの話を聞いて、あんなにほのぼのとした関係になれるといいなあと思った。
    ・いろいろなサポートの仕方、関わり方があることが知れた。

  • 平成27年度保育スタッフ養成講座~5.6月-①

    平成27年5月15日から6月17日まで6回にわたって「平成27年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座5月」を開催しました。
    参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!
    【1日目】

    ◆そらまめサポート:「事業概要」
    参加者の終了レポートより
    ・事業内容・必要性・預かり支援の流れ等、わかり易い説明だった。
    ・子どもの安全を守り、親が安心して仕事が出来る環境作りの大切さを知った。

    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために①(サポートの流れ・事故予防・報告書の書き方)」
    参加者の終了レポートより
    ・預かる上での流れがロールプレイによってリアルに伝わり、理解しやすかった。
    ・事故予防の重要性がよくわかった。
    【2日目】

    ◆山家先生:「こどもの病気」
    参加者の終了レポートより
    ・最近の子どもの病気、病気の症状、対処方法などがよく分かった。
    ・症状毎に詳しく知ることが出来て、とても勉強になった。

    ◆松崎先生:「こどもの栄養と食生活(具合の悪いときの食事と水分補給)」
    参加者の終了レポートより
    ・健康な時の食事、病気の時の食事、具体的で良く理解できた。
    ・子どもの栄養と食生活について調理例などをあげながら、詳しく分かりやすい講義だった。
    【3日目】
    ◆城先生:「家庭での預かり保育」
    参加者の終了レポートより
    ・豊富な経験から実際の子どもたちに接してきた現場のお話を聴けてよかった。
    ・年齢ごとの特徴と対応の仕方について、具体的な事例を交えてのお話だったので良くわかった。
    ◆城先生:「こどもと遊び」
    参加者の終了レポートより
    ・手軽な折り紙遊びも参考になり、童心にかえって楽しい気分になった。
    ・絵本の話は目からうろこで改めて絵本の素晴らしさを学んだ。
    ◆森下先生:「発達課題・自閉症スペクトラムについて」
    参加者の終了レポートより
    ・知りたかった内容が具体的で、すごく勉強になった。
    ・関わり方についてヒントをたくさん教えてもらってよかった。

  • 平成27年度 フォローアップ研修会~7月

    平成27年7月13日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    1.CSP(コモンセンス・ペアレンティングプログラム)幼児版の体験
     
    CSPはアメリカ最大の児童福祉施設「ガールズ・アンド・ボーイズタウン」で開発されました。子どもの問題行動を減らし、望ましい行動を増やすための効果的な育児の方法を、大人(親など)がしっかりと身につけるプログラムです。

    【感想】
    ・いろいろ勉強、体験させていただきありがとうございました。もう一度子育てをやりなおしたい思いです。
    ・これから子育てしていく上で、いろいろと気付きや参考になる点がたくさんありました。

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