いわで・きのかわファミサポートセンター

  • 平成25年度 フォローアップ研修会~1月

    平成26年1月29日に、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    ●今回のテーマ「感染症対策について」
    資料をもとに、「手洗い・うがいのポイント」「嘔吐物処理時の準備物」を確認し、「消毒液の作り方・処理の仕方」の実習をしました。
    また急な発病の受診相談、休日診療問い合わせ等の「子ども救急情報」を配布し、家で手作りできる「ノロ処理用ボトル」をお持ち帰り頂きました。

    ●感想
    ・感染症の処理の仕方は、実践して下さったのでわかりやすくて良かったです。
    ・救急問い合わせの電話番号を知ることが出来てよかったです。

    ●今後のフォローアップ研修会
    (次回予定)
    平成26年3月17日(月)13:30~15:00
    そらまめサポート事務所(桃山町)

  • 平成25年度保育スタッフ養成講座~11,12月-②

    「平成25年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座」の後半の報告です!
    【3日目】

    ◆内海先生:「小児看護の基礎知識①(こどもの看護)」
    参加者の終了レポートより
    ・基礎知識を理解した上で的確な観察力、判断力を身につける事を改めたいと感じました。
    ・手洗い方法も、もう一度手順を確認し、家族へ伝えたいと思いました。

    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために(事故予防等)」
    参加者の終了レポートより
    ・誤飲チェッカーや幼児視野体験メガネで、実際に体験してみてよく分かりました。
    ◆松本千賀子:「社会でこどもを育てるために(保育の心)~親支援を広げる~」
    参加者の終了レポートより
    ・具体的な例をあげて、皆で話合えたことが良かったです。
    ・子育て中の親を孤立させず、程よい距離感をもって寄り添っていくことが出来ればと思いました。
    【4日目】

    ◆山家先生:「こどもの身体の発育と病気」
    参加者の終了レポートより
    ・知識の基本をわかりやすく説明してくださり、ありがたかったです。
    ・意外に知らないことが多かったので、とても勉強になりました。

    ◆そらまめサポート「小児看護の基礎知識②(病児預かりでの対応)」
    参加者の終了レポートより
    ・病児預かりの注意点がよくわかりました。
    ◆山入先生:「小児看護の基礎知識③(病気の症状と観察)」
    参加者の終了レポートより
    ・分かりやすい判断基準を教えて頂き、助かります。
    ・ロールプレイによって、利用会員・保育所・病院との対応の仕方がわかりやすかったです。
    ◆そらまめサポート:「サポートを実施するために(保育サービスの提供②)~研修振り返り、体験談、修了ファイル受け渡し」
    参加者の終了レポートより
    ・実際にサポートされているスタッフの話を聞くことができて、とてもイメージがつかめました。

  • 平成25年度保育スタッフ養成講座~11,12月-①

    平成25年11月26日から12月5日まで4回にわたって「平成25年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座」を開催しました。
    参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!
    【1日目】

    ◆そらまめサポート:「事業概要(保育サービス提供の為に①)」
    参加者の終了レポートより
    ・DVDを見ながらの説明でサポートの流れがよくわかりました。

    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援①②」
    参加者の終了レポートより
    ・分かりやすく、楽しく聞かせて頂きました。赤ちゃん返りの話など、自分の子どもにも当てはまっていて子どもが小さい時に聞いておけばよかったなと思いました。
    ・性格テストや自己ワーク、対人実習などただ聞いているだけでなくておもしろかったです。4時間があっと言う間でもう少し時間をかけて聞きたいと思いました。
    【2日目】

    ◆城先生:「家庭での預かり保育(こどもの暮らしとケア)」
    参加者の終了レポートより
    ・年齢別の子どもとの接し方がよく分かりました。
    ・具体的な声かけの方法など教えて頂いたので、実践していこうと思います。

    ◆城先生:「こどもと遊び」
    参加者の終了レポートより
    ・実際に、すぐ使える折り紙遊びを教えて頂き、良かったです。
    ・絵本の選び方や、読み聞かせの仕方などを教えて頂き、とても参考になりました。
    ◆松崎先生:「こどもの栄養と食生活①(具合の悪い時の食事と水分補給)」
    参加者の終了レポートより
    ・離乳食の試食をおいしく頂きました。
    ・病児預かりの時など、分かりやすいメニューを取り上げてもらえているので役立ちます。
    ◆そらまめサポート:「こどもの栄養と食生活②(活動中の食事の取り扱い(ベビーフードなど)」
    参加者の終了レポートより
    ・現在使われている育児グッズ、離乳食品を見せてもらってよく分かりました。

  • 平成25年度 フォローアップ研修会~11月

    平成25年11月5日に、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    ●今回のテーマは「心肺蘇生法、119番の通報の仕方、応急手当、AEDデモンストレーション」
    講師 :南消防署の方
    心臓マッサージと人工呼吸の実演。実際に119番に通報。訓練を体験。その他、応急手当の仕方やAEDの使い方を教えていただきました。

    ●感想
    ・こんな時は?どうしたら?ということにも丁寧に答えて頂けたので、ありがたかったです。
    ・今日の研修で心臓マッサージの大切さや、AED使用法、応急処置の三角巾の使い方、救急車への電話の仕方など勉強になり、今後もしもの時に今日勉強したことを生かし冷静に対処したいと思いました。

    ●今後のフォローアップ研修会
    【 次回予定 】
    1月開催予定  

  • 平成25年度 フォローアップ研修会~9月

    平成25年9月10日に、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    ●今回のテーマは「発達課題のある子どもへの対応」です。
    講師として、ひまわり園 発達相談員の林真世先生にお越しいただきました。
    発達課題についての概論、主な発達課題に見られる特徴、療育施設の現状や和歌山県の療育の場などを教えて頂きました。
       
    ●感想
    ・今日は具体的なお話しが聞けて良かったです。子どもに対するかかわりの大切さ、タイミングなど親の意識も大切だと感じます。親支援、難しいことかと思いますが、とても必要と感じました。
    ・ごぶさたしていたフォローアップ研修会です。昨夜わくわくしすぎて寝れませんでした。
    まわりのサポート次第で変わっていくのもわかりました。
    ・今日参加させて頂いて、まだまだ自身の子育て中ですがとても良い勉強をさせてもらいました。

    ●今後のフォローアップ研修会
    【 次回予定 】
    日 時:11月5日(火)13:30~15:00 開催予定  
    開催場所:そらまめサポート事務所
    内 容:応急手当講習  
    講 師:紀の川市 南消防署の方

  • 平成25年度 学習会~9月

    平成25年9月3日に、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「事前打ち合わせのための学習会」を開催しました。
    ●自己紹介

    ●事前打ち合わせのための学習会
    初めての事前打ち合わせに安心して臨むことができるように、センターから事前に配慮すべき心構えや留意点のお伝え。実際の利用会員の声を紹介し意見交換を行う。

    ●【感想】
    ・間近に迫っている事前打ち合わせの事をよく理解できた。
    ・すでに経験された方のお話を聞けて安心した。
    ・初めは事前打ち合わせが近づくにつれどうしようかと思っていたが、アドバイザーが一緒にいてくれて安心した。

  • 平成25年度保育スタッフ養成講座~6,7月-②

    「平成25年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座」の後半の報告です!
    【3日目】

    ◆城先生:「こどもと遊び」
    参加者の終了レポートより
    ・絵本の読み聞かせ方と、紙芝居の読み聞かせ方の違いを知れた事はすごくプラスになりました。
    ・お話を通して講師の子どもに対する保育観や、愛情がひしひし伝わってきて、とても有意義な研修ができました。

    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援①」
    参加者の終了レポートより
    ・脳や心理的な事について詳しく学べた時間でした。子ども達と関わっていく時だけでなく、自分自身にもタメになることが多かったので、生かしていきたいと思います。
    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援②」
    参加者の終了レポートより
    ・色々なテスト・ゲームを混えての授業が楽しかった。退屈することなく面白かった。時間を短く感じた。納得することばかりでした。
    【4日目】

    ◆山家先生:「こどもの身体の発育と病気」
    参加者の終了レポートより
    ・資料と共にパワーポイントでの講義はとても解りやすく、何をポイントに対応すれば良いのかを知る事ができました。まずは、あわてずに観察する事も大切だと思いました。

    ◆そらまめサポート「小児看護の基礎知識②(病児預かりでの対応)」
    参加者の終了レポートより
    ・ファミリー・サポート・センターの病児・病後児の対応を詳しく知る事ができました。利用者とスタッフの人数が増え、もっと色々な人達に知ってもらいたいと思います。また、周りの人にそのような事で困っている人がいれば紹介していきたいです。
    ◆山入先生:「小児看護の基礎知識②(病気の症状と観察)」
    参加者の終了レポートより
    ・発熱がある子どもに対しての対応の仕方を細かく学ぶ事ができました。自分が思っていた事と逆な事が多く、とても勉強になりました。何をすれば良く、何をすれば良くないのか今日知る事ができ、今後生かしていきたいです。
    ◆そらまめサポート:「サポートを実施するために(保育サービスの提供②)~研修振り返り、体験談、修了ファイル受け渡し」
    参加者の終了レポートより
    ・実際の現場でサポートをされているスタッフ会員さんと預けられている利用者会員さんの話を聞かせてもらい、すごく良い保育サービスなんだと感じました。お話して頂いた二人の話を聞いていると信頼し合っているのがよくわかり、お話を聞けてよかったです。

  • 平成25年度保育スタッフ養成講座~6,7月-①

    平成25年6月29日から7月11日まで、4回にわたって「平成25年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座」を開催しました。
    参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!
    【1日目】

    ◆そらまめサポート:「事業概要(保育サービス提供の為に①)」
    参加者の終了レポートより
    ・初めてこういう講座に参加させてもらい、親に代わってサポートをする心構えを勉強させて頂きました。現在の家庭・地域での預かり事業・社会的背景からも、子育てサポートは今とても重要な事だと改めて思いました。家庭だけではなく、地域やいろいろな環境の中で子供達は色んな事を吸収して成長していくと思いますので、私たちが今できるサポートをしていきたいと思いました。

    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために(事故予防等)」
    参加者の終了レポートより
    ・子どもの視野がこんなに狭いなんて知りませんでした。
    車が近くに来ていても気付かないのは、見えていなかったからなんだと気付きました。
    家の中にも危険がいっぱいですし、誤飲チェッカーでは思っていたよりも大きな物も危険だとわかりました。
    ◆城先生:「家庭での預かり保育(こどもの暮らしとケア)」
    参加者の終了レポートより
    ・実体験を通してのご講義、本当に楽しくきかせて頂きました。子育て中の娘にも聞かせてあげたい思いで一杯になりました。
    ・子どものことが本当に細かいことまでわかったので良かったです。子どもの成長というのは楽しみですね。分かりやすかったです。
    【2日目】

    ◆内海先生:「小児看護の基礎知識①(こどもの看護)」
    参加者の終了レポートより
    ・耳で体温計をはかったり、脈をはかり合ったり、自分達が体験しながらお話をきけて、とても楽しく勉強することができました。最後の手洗い実践は、全然洗えてなかったことにビックリしました。暑くなってきて、外で遊ぶことが多くなってきたので、子ども達と一緒に正しい手洗いを学んでいきたいと思います。

    ◆松崎先生:「こどもの栄養と食生活①(具合の悪い時の食事と水分補給)」
    参加者の終了レポートより
    ・試食の雑炊が思った以上にしっかりだしの味がついていておいしかったです。映像を使いながらだったので、想像しながら聞きやすかったです。
    ◆そらまめサポート:「こどもの栄養と食生活②(活動中の食事の取り扱い(ベビーフードなど)」
    参加者の終了レポートより
    ・こんなに子供用グッズ、便利グッズがあるのかと感心しました。実際に手に触れさせてもらって良かったです。
    ◆松本千賀子:「社会でこどもを育てるために(保育の心)~親支援を広げる~」
    参加者の終了レポートより
    ・グループディスカッションがとても印象的でした。さまざまな意見がきけておもしろかったです。そして勉強になりました。皆の意見をきくことの大切さを知りました。

  • 平成25年度 フォローアップ研修会~5月

    平成25年5月15日に、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    ●事務連絡 
    あいあいセンター開所時間変更の案内
    毎週水曜日10:00~16:00→10:00~15:00に変更。1時間短くなった。

    ●自己紹介 

    ●新料金体制になって感じること
    4月より、新料金体制がスタートし、サポートする上で感じることなどを話し合ってもらいました。
    特に混乱はなく「計算しやすくなった」「安くなって紹介しやすくなった」などの声が寄せられました。

    ●ひとり親家庭利用料補助について
    4月より、ひとり親家庭対象の利用料補助制度が始まりました。
    年間2万円を上限に、半額補助。案内書を見ながら説明させて頂きました。

    ●サポート事例の紹介
    様々な配慮が必要になる事例への具体的な対応方法について、実際のサポート事例を紹介しながら
    質疑応答形式で話し合って頂きました。
    スタッフ会員さんには臨機応変・柔軟に対応して頂くと同時に、様々な事例を検討することで少し未来予想して頂くことが、より安心・安全なサポートにつながるのではないかと話し合いました。

    ●スタッフ会員感想
    ・久しぶりの研修会で忘れていた事が沢山あり、目覚めた気分です。
    ・みなさん、しっかりとサポートされていて、すごく刺激になりました。
    ・こういう機会があって思い出すこともあり、本当に自分自身安心感もありました。
    ・フォローアップに参加する度、初心に戻ってやる気がUPします。

    ●今後のフォローアップ研修会
    【次回予定】
    日時:7月17日10:00~11:30開催予定   
    開催場所:岩出市総合保健福祉センター(あいあいセンター)
    内容:詳細は後日お知らせします。

  • 平成24年度 フォローアップ研修会~2月

    平成25年2月20日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    1.参加者 : スタッフ会員 11名

    2.事務連絡
     ・会員数、活動件数の報告
     ・1月17日・2月6日開催【支援料についての意見交換会】報告
               
    3.自己紹介

    4.【里親制度についての説明】
    (講師:社会福祉法人 和歌山つくし会 里親支援センター「なでしこ」中村由美子様)

    *スタッフ会員感想
    ・里親について、少しだけわかりました。もっと聞きたかった。里親について、間違った認識を持った方もいると思います。
    ・私たちが日常あたりまえにしている家庭体験の重要さを改めて感じました。

  • 平成24年度 フォローアップ研修会~12月

    平成24年12月6日に、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    ●事務連絡 

    ●自己紹介 

    ●病児サポート時の報告書の書き方・預かりポイントについて
    感染症が増える時期になって来ました。病児サポートの依頼も増えることが予測されます。
    そこで、病児預かりについて、報告書記入例を参考にしながら、病児サポートを行ううえでの、ポイント・注意点について確認してもらいました。

    *3種類の報告書記入例を配布
     ①病児・病後児の預かり例(スタッフ会員宅)
     ②病児・病後児の預かり例(利用会員宅)
     ③急な病児預かり例(お迎え・受診・利用会員宅)

    ●【119番の通報の仕方、応急手当(異物除去、外傷、鼻出血)、AEDデモンストレーション】
    講師 :南消防署の方

    実際に119番に通報。訓練を体験。その他、応急手当の仕方(異物除去、外傷、鼻出血)、AEDの使い方を教えていただきました。

    *スタッフ会員感想
    ・実際に救急車を呼ぶような場面になっても、慌てないで落ち着いて確認、対応を心掛けたいと思います。
    ・報告書の書き方は改めて再確認出来たので良かったです。救命講習は、実際に電話をかけて体験できたので良かったです。
    ・ AEDについて使い方などよく知らなかったので、どの様なものか知ることが出来ました。また時間があれば、講習会等、参加してみたいと思います。

    ●今後のフォローアップ研修会
    【次回予定】
    日時:2月開催予定   
    開催場所:岩出市総合保健福祉センター(あいあいセンター)
    内容:詳細は後日お知らせします。

  • 平成24年度 フォローアップ研修会~10月

    平成24年10月24日に、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    ●事務連絡 
    ・会員数、サポート状況について 
    ・利用料金の見直しに伴う、会員向けアンケートの実施、説明について

    ●自己紹介 
    ・一人ずつ名前と近況報告

    ●泣く子への対応(講師:城 皆子先生)
    13名の参加者がA・B・C、3つのグループに分かれ「子どもが泣いた時の対応方法」「サポートする中で泣き止みにくい子への対応方法」について、グループで話し合いの場を持つ。
    「うちの子はね・・・」「私がサポートをした時は・・・」と、皆さん自分の体験談を踏まえて、活発に意見交換を行う。

    (城先生のお言葉)
    どれだけ泣いても見放されないという経験や、スタッフさんや家族以外の人と関わることは、集団生活への第一歩。「ここにいれば自分のことを見てくれる」「この人といれば大丈夫なんだ」という安心・信頼関係に繋がっていく。このような機会を通してスタッフさん同士、意見交換をし、学んでいってほしい。(城先生)

    ●感想
    (スタッフ会員)
    *久しぶりの城先生のお話、とてもためになりました。日々何気なく思っていたことのお答え、たくさん頂きました。
    *預かる時の参考になるのはもちろん、自分の子に対しての参考になります。子どもだけでなく、保護者の方とのコミュニケーションも大切だし、それがうまくいくと預かり(サポート)もうまくいくと思いました。

    ●その他 CSP開催のお知らせ

    ●今後のフォローアップ研修会
    【 次回予定 】 
    12月6日(木)13:00~14:30
    講師:紀の川市南消防署の方
    内容:119番の仕方、応急手当、AED使用について
    開催場所:「そらまめサポート」事務所(桃山町)

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