いわで・きのかわファミサポートセンター

  • 平成29年度:第2回フォローアップ研修会「タッチケア講座~あたたかくて心地よい手の癒し~」8月(いわで・きのかわ)

    平成29年8月8日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
     
    「タッチケア講座~あたたかくて心地よい手の癒し~」

    【講師】タッチケアセラピスト・看護師 湯川智子氏

    「触れること」で、リラックス効果が得られ今あらわれている症状の緩和等につながる。ベビーマッサージや医療ケアを受けられている方のためのタッチケア講座「小児タッチケア」を学ばれた湯川講師による「タッチケア講座」。
    参加者が実際にタッチケアを体験。ご家庭でも活用できる、シンプルなタッチケアを実習。参加者が2人1組となり交互にマッサージを施した。

    【感想】

    ・相手を想って触れることが大事だと思いました。育児の合間にリラックスもできました。

    ・お話と実践で、あっという間に時間が過ぎていきました。普段、何かと力が入ってしまうことが多いので、よいリラッックス方法を知れたと思います。

    ・タッチケアが心や脳に与える影響の素晴らしさが自分の身をもって体験できとても楽しかったです。

  • 平成29年度:第1回フォローアップ研修会「応急手当の講習会」7月(いわで・きのかわ)

    平成29年7月11日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
     
    【応急手当の講習会】
    119番通報体験、応急手当(鼻出血、誤飲、ケガ、やけど、心肺蘇生法) 講師:南消防署の方

    消防の方から紙芝居などでわかりやすい心肺蘇生についての説明があり、その後参加者が実際に心臓マッサージやAEDを使った心肺蘇生の実習を行いました。

    【感想】

    ・小さい子どもさんの心肺蘇生法は、初めて教わりましたが、とてもためになりました。

    ・心臓マッサージ30回続けて、2回人工呼吸するのはすごい力(体力)がいりました。
     3回続けてやるだけで汗をかきました。

    ・AEDを実際に使ったことがなかったので、使用してみて安心できました。

    *昨年度よりスタッフさん「応急手当の講習会」受講が必須となりました。みなさんとても意欲的に参加してくださいました。

  • 平成29年度スタッフ会員になるための研修会~5,6月-②

    「平成29年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター スタッフ会員になるための研修会5,6月」の後半の報告です!
    【4日目】
    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援①」
    参加者の終了レポートより
    ・心理学を通して子どもの成長発達の微妙な関係を本当に詳しく知ることができた。
    ・とても興味のある内容で、あっという間の時間でした。自身の生活を振り返りながら学べました。

    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援②」
    参加者の終了レポートより
    ・子どもから積極的に言葉や、行動が起こるような関わりをできるようになりたい、など具体的な目標ができました。
    ・誉め方のよい悪いが具体的によくわかりました。大人でもそのタイミングでよい誉め方をしてもらったら嬉しいものですね。

    【5日目】
    ◆城先生:「家庭での預かり保育」
    参加者の終了レポートより
    ・大人が見本となるような行動や言葉を心がけていくことが、大切だと改めて思いました。
    ・先生の体験談を聞きながら、子ども達の楽しそうな様子が思い浮かびました。一人ひとりの子どもやお家の方によりそわれているのが先生の言葉から伝わってきました。
    ◆城先生:「こどもと遊び」
    参加者の終了レポートより
    ・絵本は、親子のコミュニケーションのツールであり、子どもの想像力を育てるものであるということがとてもよく分かりました。
    ・折り紙の時間もとても楽しかったです。作りながら、“これはどやって遊ぶんだろう”とわくわくし先生が“こうやって遊ぶよ”と見せてくれた瞬間とても嬉しい気持ちになりました。
    ◆森下先生:「発達課題・自閉症スペクトラムについて」
    参加者の終了レポートより
    ・今まで漠然としていた物が自閉症スペクトラムの特徴を知ることができてよかったです。
    ・関わり方のポイントを聞きて意識しながら接していきたいと思いました。個性としてとらえまわりの人々で考えていく社会になっていくよう願っています。
    【6日目】
    ◆松本千賀子:「社会でこどもを育てるために~親支援を広げる~」
    参加者の終了レポートより
    ・「かおりさんの物語」のワークでは、こんな意見もあるんだと
    他の方々の思いや感じたことを聞けて勉強になりました。
    ・色々な支援のやり方があるのを知りました。具体的な話で分かりやすかった。「見せて
    話す」という方法は、帰ってからすぐに実践できそうなのでやってみたいと思います。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために④(報告書の書き方・体験談・修了証受け渡し)」
    参加者の終了レポートより
    ・実際に支援されている方々からのお話、いきいきと活躍される姿やお話しを聞け、私もサポートでうごけたらと、その日が待ち遠しくなりました。
    ・体験談を沢山聞くことが出来て楽しかったです。どの方も子どもが大好きなんだなぁと思い、何だか嬉しくなりました。

  • 平成29年度スタッフになるための研修会~5.6月-①

    平成29年5月20日から6月24日まで6回にわたって「平成29年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター スタッフ会員になるための研修会」を開催しました。
    参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!
    【1日目】
    ◆そらまめサポート:「事業概要」
    参加者の終了レポートより
    ・子どもは「ほめて育てる」ということを再認識しました。
    ・地域で育てていくということで、少しでもお役に立てればと思います。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために①(サポートの流れ・事故予防・報告書の書き方)」
    参加者の終了レポートより
    ・子どもを預かる上で、大切な事故予防を再認識できました。
    ・グループに分かれての話し合いでは、気分がほぐれました。
    【2日目】
    ◆内海先生:「こどもの看護」
    参加者の終了レポートより
    ・熱の計り方や、手洗いが実践的でよかったです。
    ・手洗いをしっかりしたつもりでも、汚れはほとんど落ちていないことに驚いた
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために②(育児グッズ紹介)」
    参加者の終了レポートより
    ・子どもの事をよく考えて作られているなと感動しました。
    ・初めて目にする物がたくさんあり、たいへん勉強になりました。
    ◆松崎先生:「こどもの栄養と食生活(具合の悪いときの食事と水分補給)」
    参加者の終了レポートより
    ・子どもが成長していくためには成人よりも栄養の事を考えなくてはいけないことを学ばせていただきました。
    ・試飲・試食とてもおいしかったです。

  • 平成28年度 フォローアップ研修会~2月

    平成29年2月2日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    (スタッフ会員 12名・利用会員 2名・事務所 4名/合計18名)
    今回のテーマは毎年恒例になりました「発達課題のある子どもへの対応」です。
    講師として今回もつぼみ教室 発達相談員の林真世先生にお越しいただきました。
    児童発達支援センターの現状、主な発達課題(ASD・ADHD・ダウン症候群等)の特徴と対応、療育現場での実践など、教えて頂きました。

    【感想】
    ・園の様子を聞かせて頂く中で、「目からウロコ」の事がたくさんありました。まず、失礼ながら見方が変わりました。生活しづらい子どもにとっては、一般の保育園では難しさを感じることも、ここなら適切な対応がして頂けるという点では、安心できると思いました。本などを読むだけでは、理解でいない部分も、今日のお話で「わかった、なるほど、そうだったのか」と思えたこともありました。どんどん変化していくことも踏まえて定期的にこのような研修を受ける大切さも感じます。そらまめサポートのスタッフでいるからこその特権ですね。

    ・先生のお話すごく勉強になりました。これから発達課題のあるお子さんと接する機会があるなら、研修で教えて頂いたことを頭に入れ、その子の個性として接していけるようにしたいです。

    今後のフォローアップ研修会
    【 次回予定 】   
    日時:平成29年3月16日 13:30~          
    場所:桃山事務所

  • 平成28年度 フォローアップ研修会~12月

    平成28年12月6日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    【応急手当の講習会】119番通報体験、応急手当(鼻出血、誤飲、ケガ、やけど、心肺蘇生法) 講師:南消防署の方

    消防の方から119番通報の仕方についての説明があり、その後、参加者からの質問に詳しく答えていただく質疑応答形式の研修となりました。

     【感想】

    ・実際に事故が起きてしまいパニックになる前にこういう知識があると、冷静に判断できそうです。

    ・救急法もどんどん変わっていることがわかり、以前に何度も受けた方法と違っていた。折ある毎に参加する必要があると思った。

    ・現場の方のお話をリアルに聞けて本当に勉強になりました。

  • 平成28年度保育スタッフ養成講座~9.10月-②

    「平成28年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座9月」の後半の報告です!
    【4日目】
    ◆城先生:「家庭での預かり保育」
    参加者の終了レポートより
    ・0才から5才までの成長にどう対応していけばいいかよく分かりました。
    ・楽しく勉強させてもらいました。1~3歳児さんの特徴も分かりやすく説明してもらえました。
    ◆城先生:「こどもと遊び」
    参加者の終了レポートより
    ・読み聞かせで、子どもたちは頭にストーリーを描いているなんて知らなかったので、勉強になりました。
    ・折り紙楽しかったです。コマを作ってみて子どもとも楽しく遊べそうだと思いました。
    ◆森下先生:「発達課題・自閉症スペクトラムについて」
    参加者の終了レポートより
    ・困っている所は何なのか、その子にとって良い環境を作っていけたらと思います。
    ・自閉症スペクトラムの言葉を聞いた事はありましたが今回詳しくお話が聞けてよかったです。
    【5日目】
    ◆松崎先生:「こどもの栄養と食生活(具合の悪いときの食事と水分補給)」
    参加者の終了レポートより
    ・雑炊はとても良い香りがしました。子どもが風邪の時は作ってあげたいと思いました。
    ・水分のお話や病児にはスープが良いとの事など色々と勉強になりました。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために③(病児預かり・報告書の書き方)」
    参加者の終了レポートより
    ・親御さんに安心してもらえる様な報告の出来る報告書にしておかなければと思いました。
    ・病児預かりの時は必ず受診が必要の規則に納得しました。
    ◆山入先生:「病気の症状と観察 及び 病院への受診」
    参加者の終了レポートより
    ・すごく良かったです。ポイントも分かりやすくまとめて頂いていて、振り返る良い機会にもなりました。
    ・分かりやすく楽しく聞けました。病院に連れて行くレベルがわかりました。
    【6日目】
    ◆松本千賀子:「社会でこどもを育てるために~親支援を広げる~」
    参加者の終了レポートより
    ・私が悩んでいたことにも当てはまり気持ちが楽になりました。
    ・話し合いながらの学習で、大変楽しく学ばせていただきました。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために④(報告書の書き方・体験談・修了証受け渡し)」
    参加者の終了レポートより
    ・実際にスタッフをされている方のお話を具体的に聞くことが出来て分かりやすかったです。
    ・そらまめちゃんやシッターという枠もありいきなり一人で預かりという不安は和らいだ。

  • 平成28年度保育スタッフ養成講座~9.10月-①

    平成28年9月15日から10月20日まで6回にわたって「平成28年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座9月」を開催しました。
    参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!
    【1日目】
    ◆そらまめサポート:「事業概要」
    参加者の終了レポートより
    ・細かいところまで教えて頂きよく分かりました。今、とても必要な事業だと思います。
    ・子育てをよりよく理解し、出来れば社会に恩返しのつもりで協力が出来ればと思います。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために①(サポートの流れ・事故予防・報告書の書き方)」
    参加者の終了レポートより
    ・グループで考えることで自分では気付かなかったところも気付き、良かったです。
    ・子どもの視野がこんなに狭いとは!忘れていたところもあり改めて勉強になりました。
    【2日目】
    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援①」
    参加者の終了レポートより
    ・勉強になりました。なるほど!と自分や子どもの理解へとつながり面白かったです。
    ・「わかる」という事の奥深さを改めて知ることが出来ました。

    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援②」
    参加者の終了レポートより
    ・子どもだけでなく大人同士のコミュニケーションの取り方など勉強になりました。
    ・しかり方や誉め方についてよく分かり、実際にチャレンジしたいです。

    【3日目】
    ◆山家先生:「こどもの病気」
    参加者の終了レポートより
    ・先生のお話は笑いもありつつポイントがすごく分かりやすくて、あっという間の2時間でした。
    ・発熱やケガ等で病院に行くかを悩むことも良くあるので、参考になりました。
    ◆内海先生:「こどもの看護」
    参加者の終了レポートより
    ・子ども目線で見ることを大事にしたいと思いました。
    ・手を洗ったつもりでも汚れが落ちていなくてビックリしました。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために②(育児グッズ紹介)」
    参加者の終了レポートより
    ・情報を知っておくという事は大切だと感じました。
    ・今は色々便利なグッズがあるのにビックリしました。

  • 平成28年度 フォローアップ研修会~7月

    平成28年7月14日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    今回のテーマは「CSP幼児版の体験」です。

    ◆CSP(コモンセンス・ペアレンティングプログラム)幼児版の体験
    :CSPはアメリカ最大の児童福祉施設「ガールズ・アンド・ボーイズタウン」で開発されました。子どもの問題行動を減らし、望ましい行動を増やすための効果的な育児の方法を、大人(親など)がしっかりと身につけるプログラムです。
    *レジュメ配布

    【感想】
    ・とても参考になりました。いつも先に叱ってしまう行動になっていたのではと思いました。自分の子どもにはもう遅すぎですが、次世代の子どもたちへの声掛けに利用させていただきます。
    ・子育て真っ最中でしつけの事とかで悩んでいたので、今日受講して本当に勉強になりました。早速学んだことを役立てたいと思いました。

  • 平成28年度保育スタッフ養成講座~5.6月-②

    「平成28年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座5月」の後半の報告です!
    【4日目】
    ◆城先生:「家庭での預かり保育」
    参加者の終了レポートより
    ・先生の豊富な経験を通した具体的な内容で、とても分かりやすく印象に残りました。
    ・発達段階が分かりやすく、現場で活用できることばかりで自信へつながりました。

    ◆城先生:「こどもと遊び」
    参加者の終了レポートより
    ・絵本はコミュニケーションの一つというのが、心に響きました。
    ・折り紙楽しかったです。手作りのものでこどもと遊べるのは幸せなことだと思います。

    ◆森下先生:「発達課題・自閉症スペクトラムについて」
    参加者の終了レポートより
    ・自閉症スペクトラムの行動や対応の仕方が具体的でよく分かりました。
    ・その子の個性と受け止めて、保護者と相談しできることを伸ばせたらいいなと思いました。
    【5日目】
    ◆松崎先生:「こどもの栄養と食生活(具合の悪いときの食事と水分補給)」
    参加者の終了レポートより
    ・試食、クイズを交えての講義で分かりやすかったです。
    ・病気の症状別に対処法やメニューまで教えて頂き、大変ためになりました。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために③(病児預かり・報告書の書き方)」
    参加者の終了レポートより
    ・病児預かりの時は確認することが多く、特に責任のあることだと思いました。
    ・詳しくていねいに教えて下さりよくわかりました。

    ◆山入先生:「病気の症状と観察 及び 病院への受診」
    参加者の終了レポートより
    ・咳、吐く、下痢など、症状によっての対応がとても分かりやすかったです。
    ・病院での実際のやりとりも含めて教えて頂いて勉強になりました。

    【6日目】
    ◆松本千賀子:「社会でこどもを育てるために~親支援を広げる~」
    参加者の終了レポートより
    ・年代の違う方と意見交換ができてよかったです。
    ・話し合いながらの学習で、大変楽しく学ばせていただきました。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために④(報告書の書き方・体験談・修了証受け渡し)」
    参加者の終了レポートより
    ・実際にサポートしている利用会員さんとスタッフ会員さんのお話しが聞けて良かった。
    ・少しでも若いお母さんのお役に立てるよう、楽しみながら活動していきたいです。

  • 平成28年度保育スタッフ養成講座~5.6月-①

    平成28年5月16日から6月16日まで6回にわたって「平成28年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 保育スタッフ養成講座5月」を開催しました。
    参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!
    【1日目】

    ◆そらまめサポート:「事業概要」
    参加者の終了レポートより
    ・子育て支援の現状や問題点がよく分かり、興味が持てました。
    ・サポートのエリア制限がないのが画期的でした。

    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために①(サポートの流れ・事故予防・報告書の書き方)」
    参加者の終了レポートより
    ・事故予防でこんなにも危険なものがあるのかと驚きました。
    ・サポートの流れを実演していただき、報告書も実際に書いて分かりました。

    【2日目】
    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援①」
    参加者の終了レポートより
    ・わかることの難しさ、伝えることの重要性を知ることができました。
    ・娘にできてあたり前と期待しているところがありました。教えていただいた接し方を実践しようと思います。
    ◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援②」
    参加者の終了レポートより
    ・自分の特性を知ることができ、楽しかったです。
    ・コミュニケーションについて詳しく学べて勉強になりました。
    【3日目】
    ◆山家先生:「こどもの病気」
    参加者の終了レポートより
    ・子供が経験していない病気も動画や症状の写真を見たことで、落ち着いて対処できると思いました。
    ・新しい病気が多くて初めて知ることがあり、参考になりました。
    ◆内海先生:「こどもの看護」
    参加者の終了レポートより
    ・耳式体温計や手洗い実践を体験でき、楽しく学ぶことができました。
    ・昔の対応で良いと思っていたことが間違いだと教わり、勉強になりました。
    ◆そらまめサポート:「安全に預かるために②(育児グッズ紹介)」
    参加者の終了レポートより
    ・今の育児グッズはなんと便利でよく考えられていると思った。子育て中のお母さんの強い味方になるだろう。
    ・新しい商品がたくさん出ていてびっくりしました。

  • 平成27年度 フォローアップ研修会~3月

    平成28年3月4日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
    今回のテーマは「複数でサポートしているスタッフさんの情報交換会」です。
    スタッフさんよりサポートの内容を話してもらい、それに対して質疑応答しました。
    サポートの工夫、支援料の頂き方、困っていることなど活発な意見交換となりました。

    【感想】
    ・みなさんいろんなパターンのサポートをされていて、具体的なお話が聞けて参考になりました。
    ・事務所の方に相談しながら、無理のない程度でサポートを続けたいと思います。
     
     
    今後のフォローアップ研修会
    【次回予定】7月開催予定です。

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