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平成30年度子育て応援連続講座~5,6月-①
平成30年5月16日から6月21日まで6回にわたって「平成30年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター 子育て応援連続講座」を開催しました。これまでの「スタッフになるための研修会」が「子育て応援連続講座」になりました。
託児もあり、子育て中のお母さんも参加しやすくなりました。参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!
【1日目】
◆そらまめサポート:「事業概要」
参加者の終了レポートより
・おじいちゃん、おばあちゃん、近所の人たちとのつながりがうすくなる中、サポートからつながリが生まれ、子どもたちが育つ。もっともっと広がるといいなあと思いました。
・子育てする親にとって、とてもありがたいサポートなので子育て中ですが私にもできる事があればさせてもらいたいとおもいました。◆そらまめサポート:「安全に預かるために①(サポートの流れ・事故予防・報告書の書き方)」
参加者の終了レポートより
・事故予防は今、現在子育て中なのでとても役立つ内容でした。
・実際、絵を見ながら「どこが危ないか」探すことによって、今にいかせるなと思いました。
・子供が大きくなってきた今、改めてお家、お外での安全性を考えるいい機会になりました。グループセッションも楽しかったです。【2日目】
◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性①」
参加者の終了レポートより
・米澤先生のお話に聞き入ってしまいました。あっという間に2時間が過ぎました。
・子どもとのかかわりだけでなく、人間(人として)かかわり全般につながるお話であったと思います。“子育ては親育て(親育ち)”
・自身の3人の子育てをしていく中で、日常的に不安や困り事がありますが、子供が抱える問題の原因が少し分かった気がします。◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性②」
参加者の終了レポートより・今までも、子育てに関する本を読んだりしましたが、この講座で知らなかった事も知れて、先生の話もユーモアたっぷりの内容でとてもよかったです。
・わかっているつもりでしたが、改めて気づかされたこと、初めて教えて頂いたことが多々ありました。ありがとうございました。【3日目】
◆内海先生:「こどもの看護」
参加者の終了レポートより
・子育て中には気付かなったことを知れたり、体験することで、発見できたりと、とても良い講座でした。まだまだ話を聞きたかったです。
・体温計に手洗いを、実際やってみて、発見もあり見直す点もたたり々ありだと感じました。(特に手洗い)今後、意識したいです。◆城先生:「家庭での預かり保育」
参加者の終了レポートより
・年令によって、気をつけないといけない大事な事がよく分かりました。何歳になっても認めてあげることが大切なんだと思いました。
・先生のお人柄がにじみ出ているお話で、聞かせて頂いて心がホッコリしました。◆城先生:「こもと遊び」
参加者の終了レポートより
・絵本に関して、「感情を入れないように読む」と聞いたことがありましたが、その意味が今日分かりました。
・本の大切さがよく分かった。想像したり、イメージしたりする役割があるのかと今まで知らなかったので、良かったです。 -
平成30年度:第1回子育て応援講座「応急手当の講習会」7月(いわで・きのかわ)
平成30年6月27日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「子育て応援講座【応急手当の講習会】」を開催しました。【応急手当の講習会】
119番通報体験、心肺蘇生法(胸骨圧迫)、誤飲の応急手当(異物除去法)
講師:南消防署の方人形3体(大人、小児、乳児)を使って、実際に心臓マッサージやAEDを使った心肺蘇生の実習を行いました。そのあと、子供が川で溺れた想定で119番通報の体験をしました。
【感想】
・初めての参加で勉強になりました。年老いた父も居ます。孫もいるので何かあった時に、思い出して行動出来たらと思いました。・実際の現場に遭遇すると慌ててしまいそうですが、少しでも練習してると安心です。
・実際に人形で心臓マッサージができて押す早さや強さを体験できてよかったです。
*スタッフさんは「応急手当の講習会」受講が必須となりました。
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平成29年度:第5回子育て応援講座「赤ちゃんの姿勢と発達」2月(いわで・きのかわ)
平成28年12月6日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。開催場所:紀の川市役所本庁舎2階市民協働スペース
開催時間:13:30~15:00【赤ちゃんの姿勢と発達】
講師:ちひろ助産院院長・助産師 大平 昌子氏 他1名◆体の発達と認知関係
◆姿勢について
赤ちゃんの時の姿勢がその後の発達にも関わっている事や抱き方について映像なども交えながら具体的で分かりやすくお話いただきました。大平先生の楽しいお話しに皆さん聞き入っていました。
【感想】
・妊娠8か月になりました。マタニティクラスとは違った視点で子ども達の発達について学ぶことが出来てよかったです。とても楽しかったです。・赤ちゃんや妊婦さんの気持ちを少し思い出せたように感じています。子どもを育てている時は不安や迷いもたくさん出てきます。その気持ちに寄り添い少しでも安心できる場を作れるように環境や自分自身を見直していこうと思います。
・ひとり1人違う個性を認めよく見てその子にあった遊び、言葉を選んで対応していきたいです。楽しい講義をありがとうございました。
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平成29年度スタッフ会員になるための研修会~9,10月-②
「平成29年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター スタッフ会員になるための研修会9,10月」の後半の報告です!【4日目】
◆内海先生:「こどもの看護」
参加者の終了レポートより
・手洗いチェックでは、普段の手洗いでは汚れが十分に洗えていないことが分かり、びっくりしました。
・昔と今で、子育ての変化が良く知れて良かったです。◆城先生:「家庭での預かり保育」
参加者の終了レポートより
・年齢でその成長はさまざまで発達の違いを理解することが出来ました。先生の体験談を交えながらなので、とても理解しやすかったです。
・色々な角度で視点をかえて見守ることが大切であると感じました。◆城先生:「こどもと遊び」
参加者の終了レポートより
・子供の想像力を引き出すために、とてもいいことを知りました。
・実践されてきた保育での絵本や折り紙、遊びのコツがよく分かりました。あっという間のすごく充実した楽しい時間でした。【5日目】
◆山家先生:「こどもの病気」
参加者の終了レポートより
・「体が戦ってるから熱も咳も出させてあげないと」と、子どもの為には使わず自分で治すという力をつけてあげないといけないと分かりました。◆そらまめサポート:「安全に預かるために③(病児預かり・報告書の書き方)
参加者の終了レポートより
・細かく観察し、記入することで預かる側にとっても子供の状態を把握できるので安心できると思いました。
・報告書の記入についてよく分かりました◆山入先生:「病気の症状と観察及び秒への受診」
参加者の終了レポートより
・「観察のポイント」が先生の体験談、事例を通じて説明して下さったので、よく分かりました。
・過度に心配する必要はなく、日頃の子供の様子と比較して判断することも大事だということですね。【6日目】
◆社会でこどもを育てるために~親支援を広げる~
参加者の終了レポートより
・今後も学ぶ機会を多く持ち、自分のスキルアップにもつなげたいと思いました。
・ファミリーサポートセンター事業とはどんなものか、ということが分かりました。◆安全に預かるために④(報告書の書き方・体験談・修了証書受け渡し)
参加者の終了レポートより
・体験談を聞くことによって、皆さん少し安心した様に感じました。
・分からない所は事務所へ問い合わせをして、不安がらずに対応できそうだと思いました。 -
平成29年度:第4回子育て応援講座「応急手当の講習会」11月(いわで・きのかわ)
平成29年11月21日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。開催場所:桃山会館
開催時間:13:30~14:30【応急手当の講習会】
今回は、心配蘇生法の実習、119番通報体験、三角巾を使った応急措置の方法、応急手当(鼻血、誤飲)についてを南消防署の方より教えていただきました。心配蘇生法、119番通報体験、三角巾の使い方などを実際におこないながらの体験を中心とした講座となりました。
【感想】
・119番させてもらえてよかった。いつかこの経験が役立つと思う。・AEDの使い方を学べてとてもよかった。
・短時間のなかで多数の救命処置方法を学習できてよかった。
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平成29年度スタッフになるための研修会~9,10月-①
平成29年9月13日から10月18日まで6回にわたって「平成29年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター スタッフ会員になるための研修会」を開催しました。
参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!【1日目】
◆そらまめサポート:「事業概要」
参加者の終了レポートより
・子育てには地域や周りの人のサポートが必要だと改めて感じました。
・子育ての仕方がどんどん変わっていく社会で、若いお母さんを責めるのではなく、育てていくことが必要だと思いました。◆そらまめサポート:「安全に預かるために①(サポートの流れ・事故予防・報告書の書き方)」
参加者の終了レポートより
・危険予知のグループワークでは、私自身が子育て中でもあり納得できることが多かった。
・事故予防について、支援するときも、自分の子育てにも生かされると感じ、勉強になりました。【2日目】
◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性①」
参加者の終了レポートより
・分かりやすく、「もっと知りたい」と思うほど、講座の内容にすごく引き込まれました。
・自分のこどもに「出来て当然」という気持ちになっていて、認めたりほめたりすることが少なくなっているのに気付きました。◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性②」
参加者の終了レポートより
・こどもと向き合う(対面)することが良いことだと思っていました。横に寄り添うこともできるのだと知りました。
・自分の子育てと重ね合わせて、とても良く分かりました。【3日目】
◆松崎先生:「こどもと栄養と食生活~具合の悪いときの食事と水分補給~」
参加者の終了レポートより
・こどもの成長には「食べる」「寝る」「遊ぶ」が大切なのがわかった。
・サンプルで試食した離乳食はとても美味しかった。◆そらまめサポート:「安全に預かるために②(育児グッズの紹介)」
参加者の終了レポートより
・最近の育児グッズの超利便性と安全性にビックリしました。
・育児グッズをうまくサポートに役立てられたらいいなと思った。◆森下先生:「自閉症スペクトラムについて」
参加者の終了レポートより
・こだわりが強いなどの個性がその人の強みになることを学べました。
・「標準」を定めるのが難しい。明確に白と黒のようにはっきりとさせることではなく、個性と捉えて見守るサポートが必要ですね。 -
平成29 年度:第3回子育て応援講座「CSP幼児版紹介講座」9月(いわで・きのかわ)
平成29年9月6日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。開催場所:岩出市あいあいセンター3階視聴覚室
開催時間:10:00~12:00今回は「コモンセンスペアレンティング(CSP)幼児版 紹介講座」です。
CSPはアメリカ最大の児童福祉施設「ガールズ・アンド・ボーイズタウン」で開発されました。子どもの問題行動を減らし、望ましい行動を増やすための効果的な育児の方法を、大人(親など)が実践的にしっかりと身につけるプログラムです。
【感想】
・本やインターネットなどで子育てのことを読むだけよりも、とてもわかりやすいと感じました。話をきいたり、実際にやってみる、という体験ができてよかったです。・とてもためになりました。生活の中ではなかなか褒める事が出来ていない事がよく分かりました。心がけます。
・子どもが好ましくない事をした時は、した行動をしっかりと伝えて気づかせてあげなければいけないと思いました。例をあげて話して下さったのでとてもわかりやすい内容でした。
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平成29年度:第2回フォローアップ研修会「タッチケア講座~あたたかくて心地よい手の癒し~」8月(いわで・きのかわ)
平成29年8月8日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
「タッチケア講座~あたたかくて心地よい手の癒し~」【講師】タッチケアセラピスト・看護師 湯川智子氏
「触れること」で、リラックス効果が得られ今あらわれている症状の緩和等につながる。ベビーマッサージや医療ケアを受けられている方のためのタッチケア講座「小児タッチケア」を学ばれた湯川講師による「タッチケア講座」。
参加者が実際にタッチケアを体験。ご家庭でも活用できる、シンプルなタッチケアを実習。参加者が2人1組となり交互にマッサージを施した。【感想】
・相手を想って触れることが大事だと思いました。育児の合間にリラックスもできました。
・お話と実践で、あっという間に時間が過ぎていきました。普段、何かと力が入ってしまうことが多いので、よいリラッックス方法を知れたと思います。
・タッチケアが心や脳に与える影響の素晴らしさが自分の身をもって体験できとても楽しかったです。
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平成29年度:第1回フォローアップ研修会「応急手当の講習会」7月(いわで・きのかわ)
平成29年7月11日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
【応急手当の講習会】
119番通報体験、応急手当(鼻出血、誤飲、ケガ、やけど、心肺蘇生法) 講師:南消防署の方消防の方から紙芝居などでわかりやすい心肺蘇生についての説明があり、その後参加者が実際に心臓マッサージやAEDを使った心肺蘇生の実習を行いました。
【感想】
・小さい子どもさんの心肺蘇生法は、初めて教わりましたが、とてもためになりました。
・心臓マッサージ30回続けて、2回人工呼吸するのはすごい力(体力)がいりました。
3回続けてやるだけで汗をかきました。・AEDを実際に使ったことがなかったので、使用してみて安心できました。
*昨年度よりスタッフさん「応急手当の講習会」受講が必須となりました。みなさんとても意欲的に参加してくださいました。
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平成29年度スタッフ会員になるための研修会~5,6月-②
「平成29年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター スタッフ会員になるための研修会5,6月」の後半の報告です!【4日目】
◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援①」
参加者の終了レポートより
・心理学を通して子どもの成長発達の微妙な関係を本当に詳しく知ることができた。
・とても興味のある内容で、あっという間の時間でした。自身の生活を振り返りながら学べました。◆米澤先生:「親とこどもの発達と関係性支援②」
参加者の終了レポートより
・子どもから積極的に言葉や、行動が起こるような関わりをできるようになりたい、など具体的な目標ができました。
・誉め方のよい悪いが具体的によくわかりました。大人でもそのタイミングでよい誉め方をしてもらったら嬉しいものですね。【5日目】
◆城先生:「家庭での預かり保育」
参加者の終了レポートより
・大人が見本となるような行動や言葉を心がけていくことが、大切だと改めて思いました。
・先生の体験談を聞きながら、子ども達の楽しそうな様子が思い浮かびました。一人ひとりの子どもやお家の方によりそわれているのが先生の言葉から伝わってきました。◆城先生:「こどもと遊び」
参加者の終了レポートより
・絵本は、親子のコミュニケーションのツールであり、子どもの想像力を育てるものであるということがとてもよく分かりました。
・折り紙の時間もとても楽しかったです。作りながら、“これはどやって遊ぶんだろう”とわくわくし先生が“こうやって遊ぶよ”と見せてくれた瞬間とても嬉しい気持ちになりました。◆森下先生:「発達課題・自閉症スペクトラムについて」
参加者の終了レポートより
・今まで漠然としていた物が自閉症スペクトラムの特徴を知ることができてよかったです。
・関わり方のポイントを聞きて意識しながら接していきたいと思いました。個性としてとらえまわりの人々で考えていく社会になっていくよう願っています。【6日目】
◆松本千賀子:「社会でこどもを育てるために~親支援を広げる~」
参加者の終了レポートより
・「かおりさんの物語」のワークでは、こんな意見もあるんだと
他の方々の思いや感じたことを聞けて勉強になりました。
・色々な支援のやり方があるのを知りました。具体的な話で分かりやすかった。「見せて
話す」という方法は、帰ってからすぐに実践できそうなのでやってみたいと思います。◆そらまめサポート:「安全に預かるために④(報告書の書き方・体験談・修了証受け渡し)」
参加者の終了レポートより
・実際に支援されている方々からのお話、いきいきと活躍される姿やお話しを聞け、私もサポートでうごけたらと、その日が待ち遠しくなりました。
・体験談を沢山聞くことが出来て楽しかったです。どの方も子どもが大好きなんだなぁと思い、何だか嬉しくなりました。 -
平成29年度スタッフになるための研修会~5.6月-①
平成29年5月20日から6月24日まで6回にわたって「平成29年度いわで・きのかわファミリー・サポート・センター スタッフ会員になるための研修会」を開催しました。
参加者の方々から感想をいただきましたので、写真とあわせてご報告していきます!【1日目】
◆そらまめサポート:「事業概要」
参加者の終了レポートより
・子どもは「ほめて育てる」ということを再認識しました。
・地域で育てていくということで、少しでもお役に立てればと思います。◆そらまめサポート:「安全に預かるために①(サポートの流れ・事故予防・報告書の書き方)」
参加者の終了レポートより
・子どもを預かる上で、大切な事故予防を再認識できました。
・グループに分かれての話し合いでは、気分がほぐれました。【2日目】
◆内海先生:「こどもの看護」
参加者の終了レポートより
・熱の計り方や、手洗いが実践的でよかったです。
・手洗いをしっかりしたつもりでも、汚れはほとんど落ちていないことに驚いた◆そらまめサポート:「安全に預かるために②(育児グッズ紹介)」
参加者の終了レポートより
・子どもの事をよく考えて作られているなと感動しました。
・初めて目にする物がたくさんあり、たいへん勉強になりました。◆松崎先生:「こどもの栄養と食生活(具合の悪いときの食事と水分補給)」
参加者の終了レポートより
・子どもが成長していくためには成人よりも栄養の事を考えなくてはいけないことを学ばせていただきました。
・試飲・試食とてもおいしかったです。 -
平成28年度 フォローアップ研修会~2月
平成29年2月2日、いわで・きのかわファミリー・サポート・センター「フォローアップ研修会」を開催しました。
(スタッフ会員 12名・利用会員 2名・事務所 4名/合計18名)今回のテーマは毎年恒例になりました「発達課題のある子どもへの対応」です。
講師として今回もつぼみ教室 発達相談員の林真世先生にお越しいただきました。
児童発達支援センターの現状、主な発達課題(ASD・ADHD・ダウン症候群等)の特徴と対応、療育現場での実践など、教えて頂きました。【感想】
・園の様子を聞かせて頂く中で、「目からウロコ」の事がたくさんありました。まず、失礼ながら見方が変わりました。生活しづらい子どもにとっては、一般の保育園では難しさを感じることも、ここなら適切な対応がして頂けるという点では、安心できると思いました。本などを読むだけでは、理解でいない部分も、今日のお話で「わかった、なるほど、そうだったのか」と思えたこともありました。どんどん変化していくことも踏まえて定期的にこのような研修を受ける大切さも感じます。そらまめサポートのスタッフでいるからこその特権ですね。・先生のお話すごく勉強になりました。これから発達課題のあるお子さんと接する機会があるなら、研修で教えて頂いたことを頭に入れ、その子の個性として接していけるようにしたいです。
今後のフォローアップ研修会
【 次回予定 】
日時:平成29年3月16日 13:30~
場所:桃山事務所